藤原裕の手掛けるデニムブランド New Manual が3度目の予約会を開催
イェール大学のロゴを落とし込んだ“後付けフーディー”も登場
東京・原宿の名店『BerBerjin（ベルベルジン）』のディレクターであり、ヴィンテージデニムアドバイザーとしても活躍する藤原裕の手掛けるデニムブランド〈New Manual（ニュー マニュアル）〉が、3度目となる予約会を開催。
今年4月にローンチした〈New Manual〉は、「現代の物差しで、良き時代のモノを捉え直し、新しいマニュアルをつくる」をコンセプトに掲げるブランド。今回は、1950年代頃までのヴィンテージフーディの特徴であるスウェットに後からフーディーを付属させた“後付けフーディー”をベースに、イェール大学のロゴとフットボールをモチーフとしたグラフィックを背面に落とし込んだCP AFTER HOODIEの他、デニムジャケット2型、〈New Manual〉オリジナルダンガリーを使用したデニムシャツ、スラックスをイメージしたデニムパンツといった、全5型がラインアップしている。
サード・エキシビジョンは、9月8日（金）から10日（日）まで渋谷・神南の『Experiment』にて開催される予定だ。来場者は展示されているアイテムの先行予約が可能とのこと。
