17年ぶりに復刻される Air Jordan 11 “DMP” の最新ビジュアルをチェック
12月9日（現地時間）より販売開始予定
〈Jordan Brand（ジョーダン ブランド）〉から、2006年に登場した“Defining Moments Pack（以下、DMP）”の一部として展開されたAir Jordan 11。2003年のホリデーシーズン、17年ぶりの復刻が噂される本モデルの最新ビジュアルが浮上した。
マイケル・ジョーダン（Michael Jordan）の偉業を讃え、特別な配色を纏ったAJ6と11の限定モデルが展開された“DMP”。AJ6 “DMP”は2020年に単独で復刻されていたが、AJ11の再登場は今回が初となる。復刻版は、OGカラーの“Concord”の配色をベースに、ヒールサイドのJumpmanロゴ、ヒールカウンターの“23”をメタリックゴールドに変更することで、よりラグジュアリーな雰囲気の1足に。加えて、クリームカラーのアウトソールを合わせている。
AJ11 “DMP”は、12月9日（現地時間）より販売開始予定。価格は225ドルとなる。
