スターバックスから植物由来の原材料を使用したプラントベースのフードメニューが登場
“SUMMER BLUE”をテーマとした新作グッズや持ち運びしやすい折りたたみ可能なシリコンボトル、様々な形状のタンブラー&ボトルに対応したワンマイルホルダーなども新たにラインアップ



『スターバックス(STARBUCKS)』から、ケーキや焼き菓子、サンドイッチの各ジャンルに、新たな選択肢として植物由来の原材料を使用したプラントベースメニューが登場。
サマーシーズン第2弾として今回登場するのは、ジューシーで大粒なブルーベリー果肉が引き立つなめらかな“ブルーベリーレアチーズケーキ”や、アーモンドミルクホイップやソイミルクベース原料を使用したなめらかなクリームと、ほろ苦いコーヒーの組み合わせが絶妙な“ティラミス”、優しいバナナの風味が楽しめるもっちり食感の“米粉マフィン”、果実野菜の甘みとスパイスの程よい辛さがクセになる、ソイミートを使用した“キーマカレーの石窯フィローネ”の全4商品。体も心もやさしい気分に満たされるプラントベースのフードメニューが拡充し、気分に合わせて選択することで『STARBUCKS』の食事をより楽しむことが可能となる。
その他にも、“SUMMER BLUE(サマーブルー)”がテーマのきらきらとしたグリッター配色のステンレスボトルや、クジラを描いた手のひらサイズのプチボトル、毎シーズンお馴染みのボトルやカップなど、様々な表情のブルーで季節感を感じさせてくれるオリジナルグッズが展開される。さらに、持ち運びしやすい折りたたみ可能なシリコンボトルや、様々な形状のタンブラー/ボトルに対応したワンマイルホルダーなど、ちょっとしたおでかけに便利なアイテムも登場。
今回ご紹介したフードとグッズは5月31日(水)より、全国の『スターバックス』にて順次販売開始となる。