DAIWA PIER39 が2023年春夏コレクション第4弾のデリバリーを開始
3月25日(土)より販売開始






































フィッシングブランド「DAIWA(ダイワ)」の“大自然と都市をシームレスに繋ぐ架け橋”という考えを提案するライン〈DAIWA PIER39(ダイワ ピア39)〉が、2023年春夏コレクション第4弾のデリバリーを開始。
都市生活を満喫するためのデザインと、フィッシングを楽しむためのアイデアが共存するアパレルコレクションを展開する〈DAIWA PIER39〉の2023年春夏シーズンは、年代に囚われず“素材感”、“フィッティング”、“機能”に今一度フォーカスし、春夏の季節に心地の良いディテールを追求。シンプルながらギミックやチェック柄など、1960〜1970年代のエッセンスを注入したオーセンティックなデザインに、アクセントとしてラグジュアリーな要素を加え、フィールドウェアながらクリーンな上品さも持ち合わせたコレクションに仕上げている。
4thデリバリーでは、軽やかな素材やカラーリングを用いた、春先から夏まで活躍するアイテムが中心にラインアップ。ミリタリーウェアの特徴である袖のアクションプリーツや、フィッシングの際に動きやすいディテールを取り入れたカラーシャツ(17,600円)、1950年代のクラシックアイテムを〈DAIWA PIER〉流にアレンジした開襟シャツ(16,500円)、アメリカントラディショナルスタイルの定番である2Pショーツを現代的に再解釈したショートパンツ(20,900円)は、バティック柄のプリントを施したブロードタイプのポリエステル素材を採用して、レトロな雰囲気に。その他、淡いブルーでカラーリングしたハーフジップのワークシャツ(22,000円)、1990年代によく見られたマルチポケットアウトドアショーツをデザインソースとしたGORE-TEX INFINIUM™️ファブリクス製のショートパンツ(28,600円)などのアパレルに加え、超軽量マイクロリップ素材にアクリルコーティングを施した撥水性の高いファニーパック(6,600円)、強い日差しから顔を守るようツバをやや長めに設定したバケットハット(7,150円、税込)などのアクセサリーも登場する。
2023年春夏コレクション第4弾は、3月25日(土)より全国の〈DAIWA PIER39〉取扱店にて販売開始。