日本発ラグジュアリーゴルフブランド MAJESTY GOLF から新モデル MAJESTY “Royale” シリーズを発売
レディスドライバーにはドイツ「Steiff」社とコラボレーションした限定テディベアヘッドカバーが数量限定で付属










日本が誇るラグジュアリーゴルフブランド〈MAJESTY GOLF(マジェスティ ゴルフ)〉は、キレのある高速スイングと飛距離、デザイン性のすべてを兼ね備えた新モデル MAJESTY “Royale”シリーズを2023年1月に発売した。
〈MAJESTY GOLF〉は日本の職人技をベースに独自の素材開発やデザイン性、優れた品質の実現にこだわったラグジュアリーゴルフブランドであり、過去50年にわたってゴルフクラブ開発を続け、飽くなき研究によりゴルフクラブの先進技術をリード。また、同ブランドは世界規模のラグジュアリーゴルフシーンにおけるトップブランドとして日本をはじめ、韓国、台湾、中国、米国、ヨーロッパなどを含むグローバル市場で大きな存在感を発揮している。
今回登場した新作 MAJESTY “Royale”シリーズは、“飛びの自己ベストへ”をテーマに掲げ、時代最高の素材・テクノロジーと〈MAJESTY GOLF〉のブランドとしての品格を追求するゴルファーに向けて開発されたシリーズ。MAJESTY “Royale”はドライバーとフェアウェイウッド、ハイブリッド、アイアンからなるフルラインナップのシリーズで、メンズ、レディスともに若い世代も視野にいれたスタイリッシュなデザインが魅力。ドライバーとフェアウェイウッドにはつかまりと安定性、飛距離アップを実現するクラッチウェイトとチタンモノコックボディ、3Dエナジャイズフェイスが採用され、幅広いレベルのゴルファーに対応。クラッチウェイトはヘッドの重量バランスを保ちインパクトの安定性を高め、わずか0.4mmの極薄クラウンチタンモノコックボディはカーボンクラウンと同等の重心設計を採用し、インパクト時のエネルギーロスを最小限に抑えることに成功した。
さらに、〈MAJESTY GOLF〉がこだわり抜いたシャフトは、全長にXlink Tech、手元にはタングステンシート、先端には超高弾性の78tカーボンを採用したパワーE.I. シャフト。パワーをスピードに変換することで“高速スイング”を可能にした。これにより、スイングトップからインパクトまでのシャフトのしなりとしなり戻りがヘッドスピードを加速させ、超高弾性の78tカーボンチップによりヘッドを安定させ、ミート率を向上させた。つまり、ゴルファーにとって弱い力でも強いインパクトを楽しむことができる革新的なシリーズとなっており、シャフトのフレックスは男性用(S、SR、R)と女性用(R、A、L)のそれぞれ3種類ずつが用意されている。
今回の新シリーズ発売に伴い、150年もの歴史を誇るドイツのテディベアブランド〈Steiff(シュタイフ)〉とコラボレーションした限定のテディベアヘッドカバーが、数量限定でレディスドライバーに付属する(*数量限定につき、なくなり次第通常のヘッドカバーへ変更)。
さらに、MAJESTY “Royale”の発売を記念したデビューコンボキャンペーンが5月31日(水)まで実施中。本キャンペーンでは、MAJESTY “Royale”のドライバーを1本購入すると対象のフェアウェイウッドまたはハイブリッドが1本ついてくる“ドライバーコンボセット”、アイアンセットを1セット購入すると対象のハイブリッドが2本ついてくる“アイアンコンボセット”の2パターンを展開。申し込みにはWEBでの登録が必要なため、キャンペーンの詳細については特設サイトでご確認を。
MAJESTY “Royale”シリーズは、現在〈MAJESTY GOLF〉の正規取扱店にて販売中。各モデルの価格やスペックなどの詳細は、公式サイトをチェックしよう。