Supreme 2023年秋冬コレクション発売アイテム - Week 14
11月25日(土)に日本展開を迎える〈Supreme〉2023年秋冬コレクション第14弾発売アイテムにクローズアップ

























1994年にニューヨークでジェームス・ジェビア(James Jebbia)によって設立されたスケートショップのオリジナルブランドとしてスタートした〈Supreme(シュプリーム)〉。その後の〈Supreme〉の飛躍の軌跡は割愛させてもらうが、スケートボードカルチャーやストリートカルチャーの枠組みを超えて現在の様々なカルチャーシーンにおける最重要ブランドであることは言うまでもないだろう。
そしてつい先日、最新シーズンとして発表された2023年秋冬コレクション。11月25日(土)に日本展開を迎える同コレクション第14弾発売アイテムの数々をご紹介。
今週はGORE-TEXを使用した700フィルダウンパーカを筆頭に、「3M」社のシンサレート™ 高機能中綿素材を備えたフェイクファージャケット、パッチワーク仕様のフェイクムートン・ジップアップフーディ、背面にプリントされた“クラウン”のアートワークがポイントのフーディ、4色展開のフランネルシャツ、フード付きチェック柄ニットシャツ、“Blow”の文字を総柄で配したニット、両袖にブランドネームと創業年のグラフィックをプリントしたロングスリーブTシャツ、〈Alpha Industries(アルファ インダストリーズ)〉とのコラボで製作したフライトパンツ、ミリタリーキャンプキャップ、クラシックなロゴの6パネルキャップ、シアリングトルーパーハット、『18 Wheeler』のグラフィックがユニークなボンボン付きビーニー、詩の刺繍が目を引く〈New Era®(ニューエラ)〉製のビーニー、〈Spalding(スポルディング)〉に別注したミニバスケットゴール、ぼやけたロゴが新鮮なブランケット&スケートボードなどがラインアップする。
海外展開のみとなるアイテムも毎シーズンいくつか見受けられるために、全てが日本国内で展開されるのかは蓋を開けてみれば分からず、もしくは上のフォトギャラリーに写っていないアイテムが突如姿を現すことも考えられるが、まずはその最新アイテムの数々を確認してみてほしい。
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