Supreme 2026年春夏コレクション - アイテム一覧

2月28日(土)に立ち上げを迎える〈Supreme〉の最新ラインアップを全て紹介

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Supreme(シュプリーム)〉が2026年春夏コレクションを発表した。今季は、ハイプロファイルなコラボレーションとプレミアム素材、そしてブランドらしい過剰さを宿したアクセサリー群が交差する、極めて振り幅の大きい内容となっている。

アパレルでは、『スパイダーマン(Spider-Man)』や〈VANSON(バンソン)〉とのタッグをはじめ、〈Schott(ショット)〉や〈The Great China Wall(ザ・グレート・チャイナ・ウォール)〉との協業ピースが登場。さらに、アルフレド・マルティネス(Alfredo Martinez)やアート・ディーラー(Art Dealer)による荒々しいグラフィックが随所に落とし込まれ、コレクション全体に反骨的なムードをもたらしている。米ハードコアパンク・バンド ミスフィッツ(The Misfits)をフィーチャーしたアパレル、レトロなタペストリープリントなど、ポップカルチャーとノスタルジアも色濃く反映された。

素材面でも、オーストリッチ型押しレザーやシーアイランドコットンといった上質なファブリックを採用し、ストリートの枠を越えたラグジュアリーなアプローチを提示。そしてアクセサリーカテゴリーでは、全面にブランドロゴを配したボクシングリングやカスタム仕様の「Fender(フェンダー)」製ベース、レオパード柄の内装を施した棺桶など、〈Supreme〉らしいスケール感とユーモアを体現するアイテムが揃う。反骨精神と誇張、そしてクラフトへのこだわり。そのすべてを同時に提示する今季の〈Supreme〉は、改めてブランドの現在地を強烈に示している。

〈Supreme〉の2026年春夏コレクションの立ち上がりは、日本以外の海外旗艦店で2月26日(現地時間)、日本国内の旗艦店においては同月28日(土)を予定している。ローンチに備えて、下記から各カテゴリー毎のアイテムを予習しておこう。

ジャケット

アウターウェアでは、今季を象徴する存在として『スパイダーマン(Spider-Man)』と〈VANSON(バンソン)〉によるオールレザーのスタジャンが登場。アイコニックなレッド&ブルーのカラーパレットにレーシングパッチを施した、圧倒的な存在感を放つ1着に仕上がっている。さらに、アメリカ人アーティスト アルフレッド・マルティネス(Alfredo Martinez)によるガンモチーフのアートワークを落とし込んだレザーフーディをはじめ、〈Schott NYC(ショット NYC)〉とのダウンボンバージャケットやトレンチコートなど、レザーを基調としたプロダクトが多数展開される。また、〈The Great China Wall(ザ・グレード・チャイナ・ウォール)〉とのワークジャケットや、〈Mossy Oak(モッシーオーク)〉とのGORE-TEX素材を採用したジャケット、〈Umbro(アンブロ)〉とのリアルツリーカモ柄のジャケットなど、機能性とストリートのエッセンスを融合させた実用的なピースもラインアップ。その他、世界最高峰のシャツ生地メーカー「David & John Anderson(デビッド&ジョン・アンダーソン)」のシーアイランドコットンを用いたスーツや、『Playboy(プレイボーイ)』とのコラボジャケットも展開される。

シャツ

今季のシャツのラインアップには、グラフィック主導のデザインと異素材ミックスによって、〈Supreme〉らしい挑戦的な姿勢を表すアイテムが揃う。中心となるのは、アーティスト アルフレッド・マルティネスによる鮮烈かつ躍動感あふれるアートワークを落とし込んだボタンダウンシャツだ。クラシックなシルエットをキャンバスをベースに、ストリートスタイルに新たな表情を与えている。他にもレインボーツイードやフローラル、カウプリントなど、多彩なテクスチャーと大胆なパターンが融合したアイテムがラインアップする。

ニット

2026年春夏シーズンのニットコレクションでは、タイムレスな編み地とインパクトの強いコラボグラフィックを巧みに掛け合わせた、同ブランドらしいコントラストの効いたアイテムが展開される。定番のケーブルニットは、シグネチャーカラーに加え、カモフラージュパターンを採用。またアウターに続き、『スパイダーマン』と〈VANSON(バンソン)〉によるオーバーサイズニットが登場する。アグレッシブなムードをそのまま編み地へと転写し、圧倒的な存在感を放つアイテムに仕上がっている。さらに、鮮やかなボールドストライプを配したモヘア素材の襟付きニットや、緻密なパッチワークフーディなど、テクスチャーに焦点が当たるニット類が展開される。他にも映画『Scream』に登場するゴーストフェイスのグラフィックを採用したニットなど、コアなファン層に訴求するアイコニックなモチーフとして、コレクションにダークなアクセントを加えている。

トップス

今季のトップスには、コートやリンク、レーストラックといったスポーツシーンから着想を得たアスレチックな内容に。バスケットボール、ホッケー、ベースボール、モータースポーツをモチーフにしたジャージが揃い、いずれも大胆なグラフィックを全面に配したデザインで展開される。中でも、FIJI Waterとのコラボレーションによるフットボールジャージは、意外性のある今季を象徴する1着に。他にも、〈The Great China Wall(ザ・グレード・チャイナ・ウォール)〉とのコラボレーションでは、ドラゴンのエンブレムを落とし込んだオーバーシャツが登場する。そのほか、アメリカのハードコア/パンクロックバンド Misfits(ミスフィッツ)とのコラボアイテムなどもラインアップ。

スウェット

スウェット類では、フーディー、クォータージップ、フルジップフーディー、クルーネックなど、定番シルエットを中心に展開。繊細な花柄グラフィックを落とし込んだアイテムは、どこかノスタルジックな雰囲気を漂わせるアイテムに。他にも、モンスタージャム(Monster Jam)のグラフィックを配したアイテムや、ヴァーシティスタイルのタイポグラフィをあしらったスウェットもラインアップ。加えて、ブランドロゴを大胆に配した定番の〈Supreme〉スウェットも多数登場する。

パンツ

パンツカテゴリーでは、〈Supreme〉らしい大胆なロゴを配したモデルからコラボレーションアイテムまで、幅広いラインアップが展開される。カーキやセルビッジデニムには、脚部分にブロック体の〈Supreme〉ロゴを配置したアイテムが登場。また、ダチョウレザーのトラウザーズや、ブラウン/ブラックのレザーバイカーパンツなど、レザー素材を採用したモデルも揃う。さらに、アーティストのアルフレッド・マルティネスによるガンモチーフのグラフィックを落とし込んだデニムもラインアップ。そのほか、ジップアップ仕様のカーゴパンツや星条旗プリントを配したモデルも展開される。加えて、〈Umbro〉とのトラックパンツや、〈Vanson〉とのコラボレーションチョアパンツも登場する。

Tシャツ

Tシャツカテゴリーでは、アラビア文字を用いたボックスロゴのオマージュモデルが登場。2023年春夏シーズンのステッカーデザインを想起させるグラフィックを落とし込んだ1枚となっている。また、〈Supreme〉のサインロゴを飛び越える『スパイダーマン』を描いたグラフィックTシャツなどもラインアップ。ポップカルチャーの要素を反映したデザインが展開される。そのほか、グラフィティ調の〈Supreme〉ロゴを採用した定番グラフィックTシャツも多数揃う。

ヘッドウェア(キャップ & ハット)

ヘッドウェアカテゴリーでは、〈New Era〉とのコラボレーションアイテムを含む、多彩なモデルがラインアップする。キャンプキャップ、5パネル、6パネル、トラッカーキャップ、クラッシャーハット、バラクラバ、ニットバケットハットなど、さまざまなシルエットを展開。異なる素材やグラフィックを採用したアイテムが揃う。また、ビーニーも豊富に登場。〈Supreme〉ロゴを配した定番モデルをはじめ、ストライプ柄やグラフィックデザインを取り入れたアイテム、さらにゴーストフェイスモチーフやパッチワーク仕様のアイテムもラインアップする。

ショーツ

ショーツカテゴリーでは、素材や機能性にフォーカスした多彩なモデルが展開される。プレミアムレザーやカウハイドを採用したショーツをはじめ、スタースタッズを配したデニムショーツがラインアップ。また、テーラード仕様のトラウザーショーツも登場し、ラグジュアリーなスタイルに対応するシルエットで展開される。さらに、複数のポケットを備えたカーゴショーツや、バスケットボールメッシュ素材を使用したショーツも登場。加えて、鮮やかなカラーリングのスイムショーツなど、これからの季節に向けたバリエーションが揃っている。

バッグ

週末の小旅行から日々のシティコミュートまで対応するバッグ類のラインアップには、定番のバックパックや大容量のダッフルバッグ、さらには機能性に優れたクロスボディサッチェルといったデイリーユースに最適なモデルが揃う。なかでも今季のハイライトといえるのが、アルフレド・マルティネスによる荒々しいシグネチャーのガングラフィックを大胆にあしらったプレミアムレザーバッグの新シリーズ。ブラックとホワイトというコントラストの効いた色の上に図柄が展開され、コレクションの中でもひときわ強い存在感を放つ。さらにカテゴリーを締めくくるのは、ヘビーデューティーな財布&レザー製ウォレットチェーン。日常の持ち物にさりげなく反骨精神を添える、〈Supreme〉らしいエッジの効いた仕上がりだ。

アクセサリー

〈Supreme〉のアクセサリーは、その振り切れた発想で常に話題をさらってきたが、2026年春夏コレクションはそのなかでも屈指の“暴れぶり”を見せている。今季の圧倒的な目玉は、全面に〈Supreme〉のブランディングを施したボクシングリング。さらにファイター用ローブまで揃えるという徹底ぶりで、ブランドのスケール感をこれでもかと誇示する。加えて、その不遜なスピリットを“墓場”にまで持ち込むかのように、レオパード柄のラグジュアリーな内装をあしらった〈Supreme〉仕様の棺桶までも登場する。音楽好きに向けてはカスタム仕様の「Fender(フェンダー)」製ベースをラインアップ。ジュエリーカテゴリーでは、〈Supreme〉ロゴ入りのゴールドアイテムや、ダイヤモンドを贅沢にあしらった「Jacob & Co. (ジェイコブアンドカンパニー)」との“Ghostface”ペンダントチェーン、さらには〈B.B. Simon(ビー・ビー・サイモン)〉とのバンダナベルトなど、強烈な存在感を放つピースが揃う。そのほかにも、レトロなビデオカメラやポッドキャスト用マイクといったノベルティ性の高いアイテムから、ヘビーデューティーなツールボックス、ポケットナイフ、クラシックなボトルオープナーといった日常使いの必需品までを網羅。今季のアクセサリーは、実用性とユーモア、そして誇張されたラグジュアリーが混在する、実にエクレクティックなラインアップとなっている。

スケートボード

〈Supreme〉のルーツは揺るぎなくスケートカルチャーに根差しており、2026年春夏シーズンのデッキコレクションは、今季を象徴するアーティスティックなテーマを体現する格好のキャンバスとなっている。ストリートで本気で“乗り倒す”ための1本としても、あるいはモダンアートとして壁に飾るためのピースとしても、今季のハードウェアは確実に視線を集める仕上がりだ。なかでも大きな注目を集めるのが、待望の〈Supreme〉アラビックロゴの復活。アイコニックな2023年春夏シーズンのリリース時に巻き起こった熱狂を想起させるトピックとなっている。さらに、アルフレド・マルティネスによる荒々しくシグネチャーともいえるガングラフィックがデッキへと落とし込まれ、アパレル同様に大胆で妥協のないオーラを放っている。

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Noriaki Moriguchi, Ayumu Nakamura / Hypebeast
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