エリック・ヘイズ x TRADMAN’S BONSAI が初共演──丸の内で盆栽を軸にしたコラボレーション展を開催
会期は2026年2月21日(土)から2月24日(火)まで、会場は東京・丸の内の「TRADMAN’S TOKYO」
ニューヨークのグラフィティカルチャーを牽引してきたレジェンドアーティスト エリック・ヘイズ(ERIC HAZE)と、日本の伝統文化である盆栽を現代的な視点で再構築する「TRADMAN’S BONSAI(トラッドマンズボンサイ)」が初のコラボレーション展を開催する。会期は2026年2月21日(土)から2月24日(火)まで、会場は東京・丸の内の『TRADMAN’S TOKYO』。
本展は、世代や国境を越えて受け継がれてきたそれぞれのカルチャーが持つストーリーに着目し、両者に共通するアイコンや思想を軸に作品およびプロダクトを制作する試みだ。ストリートと伝統文化という一見異なる領域を横断しながら、両者に通底する精神性や造形美を可視化する。
会場では、ヘイズが自身初となる盆栽用の器作品を発表し、「TRADMAN’S BONSAI」はヘイズとの共通世界観を体現した盆栽作品を制作・展示する。なかでも注目は、キーヴィジュアルにも使用されている盆栽作品だ。本作は100万円で実際に展示・販売される予定となっている。
究極のヴィンテージとも形容できる盆栽を、ヘイズと盆栽プロデューサー 小島鉄平が協働で表現した本作は、単なるコラボレーションの枠を超えた一点物のアートピースに仕上がっている。時間とともに価値を深めていく存在として、長く向き合うことのできる作品と言えるだろう。
あわせて、両者のコラボレーションによるプロダクトも展開。盆栽鉢(22,000円)をはじめ、鯉口シャツ(19,800円)、イージーパンツ(16,500円)、フーデッドスウェット(19,800円)、ロングスリーブTシャツ(11,000円)など、ブラックを基調としたウェア類がラインアップする。
エリック・ヘイズは1970年代初頭より活動を開始し、キース・ヘリング(Keith Haring)やジャン=ミシェル・バスキア(Jean-Michel Basquiat)らと並びニューヨークのアートシーンを形成。アイコニックなハンドスタイルで知られ、ブランドとの協業を通じてストリートカルチャーとデザインを横断してきた。一方、「TRADMAN’S BONSAI」は「伝統とは革新の連続である」という思想のもと、盆栽をファッションやアートと接続しながら新たな価値を提示してきた存在だ。
異なる文脈で発展してきた両者が交差する本展は、盆栽の可能性を再定義する場となりそうだ。会期中の入場は無料。なお、スペシャルインタビューも公開中とのことなので、あわせてチェックしておきたい。
ERIC HAZE x TRADMAN’S BONSAI EXHIBITION
住所:東京都千代田区丸の内3-3-1 新東京ビル1F
会場:TRADMAN’S TOKYO
会期:2026年2月21日(土)〜2月24日(火)
時間:11:00〜20:00(※最終日は18:00まで)
入場料:無料
TEL:03-6256-0471




















