1億通り以上のカスタム可能な新感覚ジュエリーブランド LAMBDA がローンチ
実際のカスタムを井上ヤマトとAyumi Isabelが体験








「株式会社サザビーリーグ」が、Z世代へ向けた新感覚のジュエリーブランド〈LAMBDA(ラムダ)〉をローンチ。“PLAY FREEDOM(自由を遊べ)” というブランドメッセージを掲げ、老若男女問わず、長く愛用できるボーダーレスなジュエリーを展開する。キービジュアルは、YOSHIROTTEN(ヨシロットン)率いるクリエイティブスタジオ「YAR(ヤール)」が担当。
そのブランドテーマの通り〈LAMBDA〉最大の特徴は、パーツ販売されるリング、チェーン、ジョイントパーツ、ピアス、イヤーカフ、チャームを組み合わせることで、自分だけのオリジナルジュエリーを制作できる点だ。そのバリエーションは、なんと1億通り以上!とのこと。同じパーツでもシルバーとゴールドを展開しているので、よほどシンプルな付け方をしない限り、他人と被る率はかなり低いだろう。各アイテムの価格帯は以下の通り。
リング:シルバー 24,200円〜/K18(受注生産)49万5,000円〜
チェーンパーツ:シルバー 13,200円〜
ジョイントパーツ:シルバー 3,300円〜
ピアス:シルバー 22,000円〜/K18 16万5,000円〜
イヤーカフ:シルバー 14,300円〜
チャーム:シルバー 12,100円〜
ローンチを前に、井上ヤマトとモデルのAyumi Isabel(アユミ・イザベル)が、実際のジュエリーカスタムを体験。ヤマトは〈LAMBDA〉の頭文字である“L”の筆記体をモチーフにしたアイコンパーツを中心に、彼の個性が溢れる独創的なピースを制作した。一方のAyumiは、パーツパーツの美しさが引き立つミニマルなネックレスとピアスに仕上げている。
ファッションコンシャスな層に打ってつけの〈LAMBDA〉は、本日10月12日(木)にオンラインストアをオープン。今後は〈LAMBDA〉主催のクラブイベントも定期的に開催するそうで、その第1弾が、東京・渋谷の『不眠遊戯ライオン』にて11月に実施予定だ。