TOKYO BURNSIDE と Mimosa がコラボポップアップレストランを開催
通常提供されていない麺3種類をスペシャルメニューとして展開
エクスペリメンタルレストランスペース『TOKYO BURNSIDE（トーキョーバーンサイド）』にて、ミシュランで１つ星を獲得する予約困難な南青山の老上海中華料理店『Mimosa（ミモザ）』とのコラボポップアップレストランを8月22日（月）〜28日（日）の期間でオープン。
『TOKYO BURNSIDE』は、ニューヨーク・ブロンクスを拠点に世界中で活躍する料理集団 Ghetto Gastro（ゲットー ガストロ）とクリエイティブエージェンシー「en one tokyo（エンワントウキョウ）」によって企画され、普段は〈NEIGHBORHOOD（ネイバーフッド）〉とタトゥーアーティスト Dr. Woo（ドクター・ウー）などの完全招待制のクローズドパーティーのみオープン。今後はラーメン屋としてのオープンが予定されており、さまざまなポップアップやコラボ等の企画をラーメン屋としての通常営業と同時に行う実験的なレストランとなっていく予定だ。
本ポップアップでは、冷やし中華（1,200円）、担々麺（1,200円）、排骨坦々麺（1,600円、全て税込）の麺3種類で、通常『MIMOSA』では提供されていないスペシャルメニューを展開。またポップアップでは、スカルプチャーアーティスト MASASCULPがデザインした数量限定のTシャツとロングTシャツも販売される。
MIMOSA × TOKYO BURNSIDE Pop Up Restaurant
期間：8月22日（月）〜28日（日）
場所：TOKYO BURNSIDE
住所：東京都渋谷区神宮前5-12-14, 2F
時間：12:00- 売切次第終了 *8月24日（水）〜8月26日（金）のみ15:00閉店
