今秋発表が見込まれる iPhone 14 Pro シリーズの図面らしき画像が浮上
これまでの予想通り“i”を横に倒したようなパンチホールを搭載
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かねてより今秋の発表が見込まれる「Apple(アップル)」iPhone 14 ProシリーズはiPhone Xから現行モデルまで採用されてきたノッチ式(切り欠き)ではなく、パンチホール式(楕円形)インカメラと画面内蔵Face IDを搭載すると噂されていたが、それを裏打ちする図面らしき画像がネット上に流出し、話題を呼んでいる。
リーカーの『ShrimpApplePro』が、中国のSNSである『Baidu』から発見して『Twitter』に投稿した画像によると、これまでの予想通り、iPhone 14 Pro Maxは“i”を横に倒したようなパンチホールを備えている模様。しかしながら、わずかに画面が大きくなると予想されていたサイズに関しては、高さ160.71mmとiPhone 13 Pro Maxの160.8mmとそこまで大差はないようだ。
Paper schematic of iPhone 14 Pro Max
Source: Baidu https://t.co/I3pSpqjspl pic.twitter.com/kdPIXgyy7q— ShrimpApplePro 🍤 (@VNchocoTaco) July 14, 2022