MIYAGIHIDETAKA が東京・原宿のうどん屋 麺散のユニフォームをデザイン
4月23日（土）よりスタジオ『2G』にて数量限定発売
〈Crocs（クロックス）〉、GUCCIMAZE（グッチメイズ）とのトリプルコラボも記憶に新しい東京・原宿の『麺散（めんちらし）』。これまでにもさまざまなアパレルブランドとのコラボレーションを実現させてきた本格派うどん屋が、〈MIYAGIHIDETAKA（ミヤギヒデタカ）〉の手掛けた新たなユニフォームを発表した。
〈MIYAGIHIDETAKA〉は、ブランドアイコンであるバンダナシャツを、『麺散』の店員が着用するに相応しい実用的なものへとアップグレード。左胸元には『麺散』のロゴを刺繍で施している。カラーは、ホワイト、ブルー、グリーン、レッド、マルチの5色展開。本アイテムは、両者が互いに親交のあるスタジオ『2G』にて数量限定で4月23日（土）より販売開始。価格は40,700円（税込）となる。まずは、『HYPEBEAST』でもお馴染みのファッションアイコン 小木“Poggy”基史がモデルに登場したルックブックから、アイテムのディテールをチェックしてみよう。
