adidas Originals から河村康輔とのコラボ Campus 80s が発売

アートキュレーター 飯田昭雄を聞き手に迎えたスペシャルインタビューを敢行

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adidas Originals(アディダス オリジナルス)〉のヘリテージを次世代に向け再構築する“adidas ENERGY”コレクションから、ブランドにとってのキーシティである“東京”にフォーカスした“TOKYO ENERGY(トーキョー エナジー)”コレクション第5弾がリリース決定。今回のコレクションでは、コラージュアーティスト/グラフィックデザイナーとして活躍する河村康輔とのチームアップによるコラボモデル Campus 80s KOSUKE KAWAMURAを制作した。

本モデルは、“DIRTY BEAUTY(ダーティー ビューティー)”をテーマに、河村氏が高校時代に出会って以来、その魅力に惹かれ何足も履き潰したという思い入れの深いCampus(キャンパス)をベースモデルに採用。“DIRTY BEAUTY”というワードは、LAを拠点に活動するアーティストの友人 Cali Thornhill Dewitt(カリ・ソーンヒル・デウィット)からスニーカーを手渡された際に「汚れてから、使い古してからがカッコいい、それがDIRTY BEAUTYだから」と告げられたことからインスピレーションを得ているという。この言葉には、“履き潰した姿こそスニーカーの完成形である”というメッセージが込められている。普段履きとしての活用にこだわり、とことん履き潰せるよう、あえてシンプルなCampusの良さをそのままにデザイン。アッパーは履き潰した雰囲気を再現するため、ヴィンテージ加工によって毛羽立ちや色褪せを表現した。クリアのアウトソールの裏面には河村氏の象徴的なコラージュ技法で“DIRTY BEAUTY”の文字をデザインし、インソールには足をX線で投影したかのようなオリジナルアートワークをプリントするなど、細部までこだわり抜かれた1足に仕上がっている。

Campus 80s KOSUKE KAWAMURAのリリースを記念し、河村氏とは旧知の仲であるアートキュレーター/クリエイティブ・プロデューサー 飯田昭雄を聞き手に迎えたスペシャルインタビューを敢行。長年彼の仕事を見続けてきた飯田氏との対話によって、あらゆる境界線を飄々と飛び越える河村氏のクリエイティビティの本質が浮かび上がる“独占ぶっちゃけトーク”を、ぜひ堪能してほしい。


飯田(以下、I):この3年くらい一緒にコツコツと地味にやってきたシューズが遂に完成して、こうやって公に話ができるようになってホント嬉しいよね。adidasと河村くんとは結構長い関係性だけど、シューズを作るのは初めてじゃない?

河村(以下、K):初ですね。これは長年の夢だったんで、アーティストとかデザイナーにとってみたら自分のモデルのシューズが出るって相当でかいですよね。やっぱシューズってどうしてもグローバル企業のイメージがすごいあるんで、そう簡単にことが動かせないそれくらい大変なものだっていうのが、この業界でやっていくにつれてわかってたんです。なので自分の中でもシューズって最後の砦っていうんですかね。だから「うわ、自分のシューズ出たんだ!すご!」って、やっとここまで来れたなっていうのはありましたね。

I:数あるスポーツブランドの中でもadidasっていうところが河村くんっぽいと思うんだよね。カルチャーとフィットしてるっていうか、そこがうまく合体できていいプロダクトになった。元々のadidasと河村くんの関係性あればこそだもんね。

K:そうですね。やっぱすごい特別な思い入れはありますね。食べれない時と、食べれるようになってからの関係性っていうか、無名時代に、どんだけ優しくしてくれたとかって結構でかいですよね。昭雄さんもそうですけど、やっぱりこう探し当ててくれたとか、面白がったりしてくれたっていう早い段階で自分を見出してくれた人たちやブランドとやるってことの価値は大きいですね。ほっといて寝てても仕事が来るまでってすごい時間かかるし、なかなか難しい業界なんで、そのまだずっと寝てる時に声かけてもらえた。自分たちからすると、それってすごい大きくて、adidasにはそういった恩があるっていうんですかね。いろんなものをいただいたりとかするんですけど、その頃って、もちろんなんもないじゃないですか?お金もないからシューズなんて買うこともできない。そういう時にadidasの加瀬さんに声をかけていただいて、可愛がってもらったんです。なんの影響力もない僕たちみたいな人間たちをサポートしてくれた。加瀬さんから「河村くんみたいな人たちにadidasを履いてもらうのが一番リアルでしょ」って言ってもらえて、好きなシューズを選ばせていただいて、提供してもらっていました。自分たちの展示するアートショーの際(*注)、本当にすごいお金に困ってる時があって、そこをサポートしてスポンサードしてくれたのってもう返せないぐらいの恩だなと思ってます。それがないと絶対に今はないし、全て積み重ねだなと思ってるんで、adidasって自分の中ではかなり大きい存在ですね。しかも色々サポートをしてくれたなかで、一番提供してもらったのがCampusなんです。いろんな意味ですごい思い入れがあるシューズなんで、こうやって自分モデルをリリースさせてもらうっていうのは、自分にとってすごい出来事です。

I:adidasっていうブランド自体がアスリートだけじゃなく、adidas Originalsというカテゴリーも存在して、ストリートやライフスタイルの方にもすごく寄せていたっていうのもあるかもね。音楽やアートとの関わりを見ても、他のブランドとの違いがある。お金なくてシューズ買えなかった当時の自分に「お前、20年後にadidasと一緒に自分のCampus作るんだぞ」って言ってやりたいね(笑)

K:いや、衝撃だと思いますよね(笑)もう本当に。それこそ20歳で東京出てきた時に、こっちで靴とか買えないわけですよ。そん時に地元帰って、おかんと「買い物行こうよ」って誘い出して、流通センター的なとこ行くとCampusを5,000円かなんかで見つけて、それを買って帰ったの覚えてます(笑)

I:さっき「寝てても仕事が来るまでに時間がかかった」ってすごく面白いなと思ってさ。アーティストとして仕事の営業とか積極的にできるタイプでもなさそうだし、かと言ってただ何もせずに寝てりゃ仕事が来るか?って、そんな甘い世界じゃないじゃない?寝てると同時に使ったことないMac触ってPhotoshopマスターになってたりとかさ、その寝てる裏でやっぱものを作ったりとか、自分のスキルを磨いてたっていうところにやっぱ引っかかったんだろうね。

K:そうかもしんないですね。コツコツと馬鹿正直に続けるというか。でも多分、それ続けれるのって、なんかしら自分を信じていたんだろうなって思うんです。食べれるようになるって信じてたのかなんか分かんないですけど、信じてないと絶対続かなかった。それ多分、みんなにも言えると思うんですよね。続けるのって、一番しんどいじゃないですか?

I:うんうんうん。

K:横目でスケシン(*SKATE THING)さんやBOUNTY HUNTER(バウンティーハンター)のヒカルさん見ながら「好きなことしててご飯食べれるなんてそんなのすごい!」って始まった。でも本当は、死ぬほど大変で、21〜2歳ぐらいの頃、ホントしんどくて地元帰ろうかな、と思った時に昼間の原宿と千駄ヶ谷の間をおもちゃ抱えて歩いてるスケシンさんを生で初めて見た時に、「昼間からおもちゃ持って歩いてるけど、やっぱりこの人たち、遊んでるだけなのか?やっぱそこ行きたい!」みたいになって、結局広島には帰らず、その結果、今では僕も昼間におもちゃ持って原宿と千駄ヶ谷の間歩いてます(笑)

I:でも河村くんが20代の頃に原宿にいて、好きなことしかしない子供みたいな大人が周りにいたっていうのも本当に良かったのかもね。ある意味、裏原宿を知る最後の世代じゃないけど、あの頃の原宿って、本当にもう異常っていうか特殊だったじゃない?

K:本当におかしかったですね。

I:それこそ会社経営とかしたことない若者たちがあの半径数百メートルの小宇宙の中でどんどんメイクマネーしていく世界。亡きVirgil Abloh(ヴァージル・アブロー)やKim Jones(キム・ジョーンズ)、KAWS(カウズ)といった、今の世界を牽引する人たちが大きく影響受けた世界観。

K:あれは、本当に自分にとって東京出てきた一番大きいことだったかもしれないですよね。なんかそこに入れたっていうのは、当時はお金は稼げなかったですけど、そのお金よりもおっきなこう、今のマインドというのかな。リアルに目の前であの事象を見せられたのがあの時代だったんで、それこそ、adidasの話で言うと、何年か前に原宿のオリジナルス フラグシップストアで展示をやらせてもらったんですね。その時に企画で何かやりますか?って言われた時に色々考えたんですけど、やっぱキャットストリートって自分の中ですごい大きかったってことを実感したんです。本当に当時、あそこに毎日出てお金もないのに遊んでて、夜中になんかこうボーっとしてて、別に行き詰まるっていうわけじゃないんすけど、ただ単に気分向いたらそこにいる。夜のキャットストリートが大好きなんで、夜中に一人で散歩するっていうの今でもやってるんすけど、「こっからお金稼ぐようになったな。ここがなかったら今はなかったな」って思って、それで原宿のadidas Originals Flagship Store Tokyoで“Make Money on(Cat)Street”っていう展示をやらせてもらったんですよね。

I:本当にストリートでお金を生むじゃないけど、リアルだな、と思うよ。でもそれ、一般的な社会から見ると本当に特殊中の特殊な世界の話。原宿ドリームじゃないけど、90年代中盤〜00年代初頭のキャットストリートと原宿が原点になってるアーティストって、俺が知る中で河村くん以外、同じ世代でほぼいないかもね。洋服じゃないところで本当にアートで戦って成功してる子って。

K:自分で全く洋服作ってないですからね。確かに特殊っちゃ特殊かもしんないですよね。今じゃ気づいたら某企業ブランドのクリエイティブ・ディレクターですもん(笑)

I:それはもしかしたらあの原宿学校じゃないけどさ。好奇心と周りに振り回されないマインドとセンスだけの世界。その原宿学校メソッドみたいなものを継承したっていうのかな。いい意味で受け継げれられてるっていうかね。

K:そうですね。やっぱそこで学んだ手法というか、無意識でこう吸収してたものを、自分の中でそれこそ無意識に活かしているんだろうなって思います。アートの方でも工業デザインもやったりとかちょっと特殊だなって自分でも思うんで、垣根が全くなくて超ボーダレス。

I:本当にそうだね。

K:なんでも屋さんみたいな、見境いないっていう。それが例えばギャルブランドだろうが、すごい有名なおしゃれなブランドだろうが、そのタイミングで自分が面白いって思ったものは全部受けるし、それは雑誌とかのインタビューでもそうなんですよ。20歳とかの時に思ってたことって、結構今に近くて、友達と暇な時に「どういうところで有名になりたいか?」みたいな話してる時に、もう本当に「じいちゃんばあちゃんから子供まで誰が見ても嫌じゃないっていうか、受け入れれるもん作りたい、そういう風になりたいな」っていう話を当時してて。おばあちゃんも手に取るし、子供も手に取るもの……Andy Warhol(アンディ・ウォーホル)みたいな感じですよね。誰が見ても均等にかっこいいって思えるっていうか、すごいフラットなんですけど、なんかそういうことができたらいいなって言ってたら、結果、企業ブランドのクリエイティブ・ディレクターやってるっていう。

I:大衆に向けたブランドのクリエイティブ・ディレクターをやってることによって、子供からおじいちゃんじゃないけど、まさに世代を超えたボーダレスなデザインやクリエイティブをやってるわけだもんね。それこそ情熱大陸に出ちゃったりしたことで、今や日本っていう国において河村くんの存在感はすごく大きくなったよね。最近はよくLAとか行ってたり、今度ロンドン行くけど、どうなの?世界とかそっちの方も意識し始めてる?

K:前よりももっとそっちに気が向いてるかもしれないです。でもそこすらボーダーが自分の中にあまりなくて、割となんか前は“海外”って感覚だったんですけど、今ってなんかあまりそれがもう自分の中になくて、日本でみんな見てるのと同じ感覚で海外も見てますね。

I:自然にそういう流れになってるからね。海外だ日本だっていうのを越してボーダレスって言ってるからこそ、また新しいチャンスが来るんだろうね。

K:そうなんですよね。だから、今すごいラッキーな状況にいるんで、やっぱこう知られてないとこでやる面白さってすごいあるなって思います。どんどんボーダーを考えず海外でやっていくっていうことを特に今年から始めたんですけど、来年とかまたもっとこう広げていけたらいいなって感じですね。

I:そういう意味で、2022年を締めくくる最後の月に自分の手掛けたシューズが出るってなんかすごくいいよね。

K:そうですね。なんか自分はすごい運がいいなって思ってて、こうやって商品出ることとかもそうですけど、こんなに定期的にニュースがあることってあまりないじゃないですか?やっぱこう絶対にその時にバーンって大きいニュースあっても、やっぱ人間って3〜4カ月って経ったりするとやっぱり落ち着いてくるじゃないですか。最初のインパクトからやっぱりこう普通になってきてっていう風になるんですけど、そのいいタイミングで毎回こうやっておっきなところに出してもらえてるんで、それはすごくありがたいと思ってます。

I:だからやっぱそうなんだよ。河村くんはそういうところで、何かほら前に話してた地元の八百屋のおばあちゃんの予言じゃないけど、そういう星の元に生まれたんだよ。

K:本当にやっぱり恵まれてると思いますね。だって、adidasって言うと、もう誰でも知ってるから。例えばアメリカで買えないとかってなってたとしても、今すごいラッキーなことにインターネットっていうものがあって、SNSがあることで世界中の人にひとつのニュースとして広まるじゃないですか?adidas Originalsの、しかもCampusっていう、めちゃくちゃ思い出と思い入れがあるシューズをすごいいいタイミングで出せたのは、ホント大きな出来事ですね。あと最後に、シューズ発売まで原宿のBILLY’Sで僕のアートワークがポスターとしてどんどん張り替えられていくので、欲しい人は剥がしに来てください(笑)


Campus 80s KOSUKE KAWAMURAは、本日12月6日(火)より『BILLY‘S ONLINE』と『ABC-MART GRAND STAGE ONLINE STORE』、
〈adidas〉の『CONFIRMEDアプリ』、〈adidas〉の直営店にて抽選受付開始後、17日(土)より『BILLY’S ENT』各店や『ABC-MART GRAND STAGE』限定店舗にて一般販売予定。価格は14,300円(税込)となる。

取扱店舗一覧
BILLY’S ENT
BILLY’S ONLINE
ABC-MART GRAND STAGE SHIBUYA
ABC-MART GRAND STAGE HARAJUKU
ABC-MART GRAND STAGE GINZA
ABC-MART GRAND STAGE オンラインストア
CONFIRMEDアプリ
アディダス オリジナルス フラッグシップ ストア 原宿
アディダス オリジナルス フラッグシップ ストア 新宿

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