bonjour records が音楽界のレジェンドらをフィーチャーした “bonjour Icon's” シリーズの第3弾や Dickies との別注アイテムをリリース
ボブ・マーリーやイアン・カーティスらのライブ中の写真を配したTシャツとフーディ、アーティスト 高木耕一郎が描き下ろしたイラストワッペンを配した〈Dickies〉の別注アイテムが登場
『bonjour records(ボンジュール・レコード)』が、イギリス人フォトグラファー Kevin Cummins(ケヴィン・カミンズ)が撮影した音楽界の伝説的ミュージシャンらのポートレート作品をフィーチャーした“bonjour Icon’s”シリーズの第3弾をリリースした。また、ペインティングから刺繍、コラージュ、ステンシルなど幅広い作品を展開するアーティストの高木耕一郎が描き下ろしたイラストのワッペンを配した〈Dickies(ディッキーズ)〉との別注アイテムも登場。
“bonjour Icon’s”シリーズの第3弾では、Bob Marley(ボブ・マーリー)、Sex Pistols(セックス・ピストルズ)のJohnny Rotten(ジョニー・ロットン)として知られるJohn Lydon(ジョン・ライドン)、Public Enemy(パブリック・エネミー)、23歳という若さで他界した Joy Division(ジョイ・ディヴィジョン)のボーカリスト Ian Curtis(イアン・カーティス)、Blondie(ブロンディ)でボーカルを務めたDeborah Harry(デボラ・ハリー)、PJ Harvey(PJ ハーヴェイ)など、各ジャンルにおいて唯一無二の音楽性と独特な世界観を貫き、今もなお現代の音楽シーンにも影響を与え続けているレジェンドらのライブ中のポートレートをピックアップ。これらの作品をプリントしたブラック/ホワイト/ブラウンの3色展開のTシャツ(5,800円)と、ブラックのフーディ(12,000円/全て税抜)を展開する。
一方、〈Dickies〉の別注アイテムでは、アーティストの高木耕一郎が『bonjour records』のブランド名から着想を得たフランスの国鳥であるニワトリをモチーフに描き下ろしたイラストをワッペンにし、人気モデル 874をベースにしたライトミリタリーモールスキンのワークパンツ(15,000円)とアイゼンハワージャケット(22,000円/全て税抜)に落とし込んでいる。バックポケットにワッペンが配されたワークパンツは、カーゴポケットやサイドポケットにファスナーが追加され、フロントはキーホルダーなどが付けられるように細いベルトループに置き換えられている。アイゼンハワージャケットはフラップポケットのフラップ部分を小ぶりにし、スッキリとしたシルエットに。
これら全てのアイテムは、『bonjour records』の直営店および公式オンラインストアにて販売中。音楽ファンの方々は、ぜひこの機会にチェックしてみてはいかがだろうか。