adidas が EQT シリーズの誕生30周年を祝した4モデルをリリース
1990年代のテイストが感じられるアパレルもラインアップ
1991年に“Best of adidas”と銘打って誕生し、今年で30周年を迎えた〈adidas（アディダス）〉のEQTシリーズ。Air Jordan 1のデザイナー Peter Moore（ピーター・ムーア）が手掛けていたこともあって誕生当時から未だに根強いファンを持つ同シリーズより、アニバーサリーイヤーを祝した4モデルが発売を迎える。
アイコニックなSupport 93、初代ランニングシューズ CSG 91、レトロな雰囲気が漂う逸品 Race Walkという過去30年間に愛されてきた3モデルと、これまで発売されたことのないアーカイブのシルエットを通じてEQTのメンタリティーを表現したという新作 Prototypeをラインアップ。どれもEQTのシグネチャーカラーであるグリーンが随所に採用されているほか、同時に1990年代のテイストが感じられるフーディやスウェットパンツ、Tシャツ、ソックスといったアパレルも展開される。
価格はSupport 93が14,300円、CSG 91とRace WalkとPrototypeが17,600円、アパレル1,419〜13,200円（全て税込）で、11月3日（木）より〈adidas〉の公式オンラインストアをはじめ、『atmos』や『Sneakersnstuff』などで販売開始。まずは上のフォトロールにて注目の4モデルをチェックしておこう。
