fragment design がモバイルバッテリーのシェアリングサービス ChargeSPOT とコラボレーション

日本、香港、タイ、台湾で展開されている約10万個のバッテリーの中に、1,000個のコラボバッテリーを限定展開

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2019年も多数のプロジェクトを世に送り出してきた藤原ヒロシ率いる〈fragment design(フラグメント デザイン)〉であるが、その中でもとりわけ異色のコラボレーションが登場。

今回〈fragment design〉がタッグを組んだのは「ChargeSPOT」。“どこでも借りられて、どこでも返せる”をコンセプトに2018年4月からサービスを開始したモバイルバッテリーのシェアリングサービスであり、全国の駅、空港、商業施設や飲食店、コンビニエンスストア、公共施設などを中心に設置場所を拡大する注目の事業である。今回、同社は〈fragment design〉とタッグを組み、日本、香港、タイ、台湾で展開されている約10万個のバッテリーの中に、1,000個のコラボバッテリーを限定展開するという。なお展開場所は非公開。

また、全世界の「ChargeSPOT」で1,000個のみ限定展開されるこのモデルを、50名にプレゼントする企画も実施されるということ。詳細は特設サイトよりご確認を。

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