Cerevo が1,500万円のセンサー内臓高級IoTロードバイク ORBITREC を発表
世界限定10台、金属3Dプリンターで製造されるORBITRECの性能とは
コネクテッド・ハードウェアの企画・開発、受託・共同開発、スタートアップ支援を行なう「Cerevo(セレボ)」が、同社のスポーツ用品ブランド〈XON(エックスオン)〉の製品として、金属3Dプリンター出力、センサー内蔵の高級IoTロードバイク“ORBITREC(オービトレック)”の生産を発表した。
ORBITRECはオーナーにとっての完璧な一台として生産されるため、はじめにオーナーを日本に招待し、全身をくまなく採寸する。その後、採寸した数値をもとに金属3Dプリンターで製造。ハンドメイドの精度と量産品の品質基準を満たした、世界にふたつとない本格的なレース仕様のロードバイクを最短約1ヵ月で作り上げるという。
また、フレームダウンチューブに各種センサーを内蔵し、走行中の精密なログを取得・分析できる機能を搭載。これにより多彩なビッグデータを解析してライディングがより安全で楽しくなる情報をスマートフォンの専用アプリを経由してフィードバックすることが可能となる。そして、この各種センサーには9軸センサー(加速度・角速度・地磁気)、温度、気圧、照度、GPSを搭載。走行中の場所や速度といった基本的な情報に加え、傾きや衝撃などフレームの状態も取得することができ、GPSによる走行ログと組み合わせることで、過去の走行履歴を車体のさまざまな情報とともに振り返り、分析することができる。
完全にカスタマイズされた高級オーダーメイドIoTロードバイクORBITRECは、世界で10台限定生産となり、価格はトータルサービスを含め1,500万円に設定。2019年内に正式な受注が開始されるとのことで、気になる方はこちらから詳細をチェックしてみてはいかがだろうか。
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