WACKO MARIA から老舗ジーンズブランド Lee とのコラボレーションアイテムが登場
101-Jと50’s RIDER SHIRTにマイナーチェンジを施す
カルチャーに敬意を表したデザインと質の高いものづくりでルードな男たちから絶大な支持を集める〈WACKO MARIA(ワコ マリア)〉が、一点物のタイダイTシャツに引き続き、今度は〈Lee(リー)〉をパートナーに迎えてコラボレーションアイテムを製作した。本カプセルでは、1889年創業の老舗ジーンズブランドを象徴する101-Jと50’s RIDER SHIRTをベースに採用。101-Jからは裏地全体にスターをステンシルプリントしたウォッシュ加工のジャケットのほか、プレーンな無地のノンウォッシュタイプ、バックにパッチワークを縫い付けたモデルの全3型が登場。また、50’s RIDER SHIRTも101-Jと同じ加工を施し、細かなディテールにマイナーチェンジを加えている。プライスレンジは101-Jが29,000円〜39,000円、50’s RIDER SHIRTが25,000円〜35,000円(どちらも税抜)で、7月15日(土)から『PARADISE TOKYO』、〈WACKO MARIA〉の公式オンラインストア、ならびに全国の取り扱い店舗にて販売がスタート。飽きのこない王道アイテムだけに、“迷ったら買い”の姿勢で購入を検討してみてはいかがだろうか。