WACKO MARIA から今季も Wrangler および Lee とのコラボアイテムが登場
〈WACKO MARIA〉オリジナルパターンを採用したデニムアイテムがラインアップ
今季も〈WACKO MARIA(ワコマリア)〉から、アメリカの老舗デニムブランド〈Wrangler(ラングラー)〉と、1899年創業の老舗デニムブランド〈Lee(リー)〉とそれぞれコラボレーションしたアイテムが発売。
〈Wrangler〉とのコラボでは、昨シーズンリリースした表地にブラックデニム生地を、襟、裏地にボアを使用した、〈WACKO MARIA〉オリジナルパターンのデニムトラッカージャケット(66,000円)が今季も登場。また、同シルエットで表地にインディゴデニム生地を、裏地と台襟にコットン素材のブロックチェック地を使ったデニムトラッカージャケット(64,900円)も展開される。加えて、新たにピケ地を用いた〈WACKO MARIA〉オリジナルシルエットのランチャードレスジーンズ(27,500円)もブラックとオフホワイトの2色展開でラインアップ。
一方で〈Lee〉とのコラボでは、同ブランドのアイコンである101-Zを〈WACKO MARIA〉オリジナルのシルエットに仕上げたデニムパンツ(35,200円)に加え、91-Bをナイロンの表地とレオパード柄のフェイクファーの裏地で再構築したジャケット(53,900円)が揃う。どちらもブラックとネイビー/インディゴの2色でリリースされる。
どちらのコラボレーションアイテムも、11月2日(土)より〈WACKO MARIA〉直営店鋪および公式オンラインストア、正規取扱店にて販売開始予定だ。