PUMA x spoken words project よりコラボレーション第3弾として BASKET が登場
“ewohaku(絵を履く)”をテーマにしたスペシャルな1足
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〈PUMA(プーマ)〉と〈spoken words project(スポークン ワーズ プロジェクト)〉のタッグより、コラボレーション第3弾目となるアイテムとしてコラボスニーカーが登場。
“ewohaku(絵を履く)”をテーマに制作されたそのBASKET FOR SWPは、ベースモデルに1971年誕生のクラシックモデルとして人気を博すBASKETを採用。“ewohaku(絵を履く)”の言葉通り、このBASKET FOR SWPには都内のスタジオにて一枚一枚手作業によってプリントが施されたスムースレザーが使用されており、それを工場にて裁断した各パーツを無作為に組み合わせることによって1足1足が全て異なる表情を持つモデルに仕上がっている。
そしてそのスムースレザーを用いたアッパーには〈spoken words project〉の2017年春夏コレクションと連動して小説『砂の女』をモチーフとしたグラフィックをプリント。スムースレザーにプリントすることで生まれる細やかなノイズが『砂の女』のざらついた質感を表現したコンセプチュアルな1足に仕上がっている。
2カラーウェイで展開されるこのBASKET FOR SWPは、4月28日(金)より450足限定で『PUMA STORE』もしくは一部のリテーラーにて発売開始。価格は25,000円(税別)。