Jordan Brand がついに Air Jordan XXXI “Banned” を発表

初代「Air Jordan」を彷彿させる31代目のシグネチャー

フットウエア
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今後どんなに偉大な選手が現れようと、バスケットボールの神様は「Michael Jordan」であり、GOATは世界のフットウエアシーンにおいても欠かせない存在となっている。〈Jordan Brand〉は、彼の30代目シグネチャーが発表されてから約半年が経過したこのタイミングで、その後継モデル「Air Jordan XXXI」を発表。着用して試合に出場するたびにNBAから罰金を課せられたことでも知られ、まもなく復刻販売される初代「Air Jordan」にインスピレーションを受けた本作は、キャリア初期のMJと〈Nike〉の固い絆を再確認させるブラック/レッドのカラーリングが印象的だ。

「Air Jordan XXXI」は、アッパーがトゥからヒールにかけてFlyweaveからレザーへと変わっていき、オフコートの感覚とコートで要求されるパフォーマンス性を共存。Flight SpeedテクノロジーやフルレングスのZoom Airを搭載したソールユニットは、控えめなデザインながらもフロアで抜群のクッショニングとトラクションを発揮してくれる。

「Air Jordan XXXI “Banned”」は、9月3日(土)より〈Jordan Brand〉の取り扱い店舗およびオンランストアにて発売なので、カレンダーのマークをお忘れなく。

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