IKEA のイノベーティブなラボ『Space 10』がコペンハーゲンに登場
〈IKEA〉が提案する未来の都市生活
スウェーデンの大型ホームリテーラー〈IKEA〉が、コペンハーゲンに新しい実験的展示スペースをオープンした。『Space 10』と名付けられたこの施設は、およそ300坪のロブスターを保管する冷蔵室とタンクが置かれていた場所を、コペンハーゲンのデザイン建築スタジオ『Spacon & X』によってリノベート。モダンな都市生活をイメージしてデザインされた3フロアから形成され、定期的にさまざまなラボプロジェクトと称した試みが行われるという。施設内のインテリアアイテムはアーティスト「Maaike Fransen」によって〈IKEA〉の商品のみを使って再構築されたものがしつらえられ、コペンハーゲンのグラフィックデザイナー「Nicolas Fuhr」によってロゴデザインや内部のヴィジュアルの統一感を実現させている。
『Space 10』最初の展示は“Fresh Living Lab”と題したもので、スマートで健康的な都市生活のアイディアを体感できる空間を提案。『Copenhagen Institute of Interaction Design』から12人のデザイナーが参加し、熱を電力に変換し携帯電話を充電できるテーブルなど、6つのデザインプロダクトのプロトタイプを試用することができる。






















