岡田将生が LOEWE の新ブランドアンバサダーに就任
「ひとつのカテゴリーに収まることなく常に挑戦し続けてきた」
岡田将生が LOEWE の新ブランドアンバサダーに就任
「ひとつのカテゴリーに収まることなく常に挑戦し続けてきた」
スペイン発のラグジュアリーブランド〈LOEWE(ロエベ)〉が、俳優の岡田将生を新たなブランドアンバサダーに迎えたことを発表した。2025年よりジャック・マッコローとラザロ・ヘルナンデスがクリエイティブディレクションを担う同ブランドと、俳優として幅広い表現を追求してきた岡田将生が新たなパートナーシップを結ぶ。
1989年東京生まれの岡田将生は、2006年に俳優としてデビュー。繊細な役柄からコメディ、緊張感のある作品まで、ジャンルにとらわれない幅広い演技でキャリアを築いてきた。2021年公開の映画『ドライブ・マイ・カー』では国際的な評価を獲得し、同作は第74回カンヌ国際映画祭で日本映画として初の脚本賞を受賞。第94回米アカデミー賞では国際長編映画賞を受賞したほか、作品賞を含む4部門にノミネートされた。
近年では、映画『ラストマイル』(2024)で日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞したほか、NHK連続テレビ小説『虎に翼』、Amazon Prime Videoで配信中の『1122 いいふうふ』などにも出演。現在は自身初となる韓国作品『殺し屋たちの店』シーズン2にも出演しており、2027年1月には東京芸術劇場で主演舞台『移民』への出演を控えている。
岡田と〈LOEWE〉の関係は、2023年に日本で展開されたパズルバッグキャンペーンからスタート。その後もブランドイベントへの参加や、コレクションを纏ったエディトリアル撮影などを通して関係を深めてきた。2026年3月には、ジャックとラザロによる2度目のショーに来場。ヴァンセンヌ城で開催された同ショーでは、両者が手がける初のメンズウェアが披露された。
今回の就任について岡田は、プライベートでも愛用しているブランドのアンバサダーに選ばれたことへの喜びを語り、2026年3月にパリでショーを訪れた際に感じた、ジャックとラザロが表現する〈LOEWE〉の“意外性”や“遊び心”に言及。また、ブランドが大切にするクラフトマンシップと未来へとつなげていく姿勢への共感を示している。
ジャック・マッコローとラザロ・ヘルナンデスも、岡田について「ひとつのカテゴリーに収まることなく常に挑戦し続けてきた」とコメント。物事への向き合い方やクラフトへの深い敬意、そして幅広い創作活動に対する姿勢を評価し、〈LOEWE〉のブランドアンバサダーにふさわしい存在であると述べている。

