130年の伝統を誇る dunhill がラグジュアリーなライフスタイルを演出する限定アクセサリーキット Alfred Dunhill Case of Delights をリリース
世界中でわずか限定10セットのみが販売されるプレミアムなアイテムをご紹介



1893年に創業された英国を代表する老舗ラグジュアリーブランド〈dunhill(ダンヒル)〉から、葉巻やアルコールを嗜むなど、ラグジュアリーなライフスタイルを演出するアクセサリーキット “Alfred Dunhill Case of Delights(アルフレッド・ダンヒル ケース オブ デライツ)”がリリースされた。わずか限定10セットのみが販売されるこのアクセサリーキットは、130年の伝統を誇るブランドならではの高級感をまとった、特別なアイテムへと仕上げられている。
“Alfred Dunhill Case of Delights”はその名の通り、ブランドの創業者であるアルフレッド・ダンヒル(Alfred Dunhill)の人生と彼の生きた時代からインスパイアされたアクセサリーキットであり、“英国紳士”のスピリットをまとったデザインが印象的だ。そして、あえて時代と逆行したシガーケースや、“メイド・イン・イングランド(英国製)”にこだわったドリンクアクセサリーなど、そのどれもが精巧なつくりでプロダクト化されており、細部にクラフトマンシップが宿るアフターアワーズのシンボルとなるアイテムである。
ケース自体は馬具に使用されるブライドルレザーに包まれ、シルバーの金具があしらわれたクールな印象で、中を開くと洗練されたアクセサリー類が並ぶ。葉巻をカットするためのハサミやローラーガスライター、2つのケース、お香立てがついた灰皿、さらに〈dunhill〉の喫煙具部門である“THE WHITE SPOT(ザ・ホワイトスポット)”が特別にデザインしたパイプやカッターなどが同封されている。
また、ショットグラスは“Bando”の刻印が施され、1930年代に〈dunhill〉の職人として在籍したマテオ・セリーニ(Matteo Cellini)の手掛けたアイテムを彷彿とさせる。これらは、シルバーメッキのフラスコとイタリアの職人が作り上げたケースとともに詰め込まれた。
まずは上のギャラリーからビジュアルを確認し、詳細に関しては〈dunhill〉の公式サイトをチェックしてみよう。
※未成年者の飲酒や喫煙は法律で禁じられています。