WACKO MARIA から名門ジャズレーベル Blue Note とのコラボコレクションが登場
名盤4作品のジャケット写真を落とし込んだニットとスウェットがラインアップ
〈WACKO MARIA(ワコマリア)〉から、名門ジャズレコードレーベル「Blue Note(ブルーノート)」とのコラボコレクションが登場。
本コレクションでは、数ある名盤の中から、ジャズドラマー アート・ブレイキー(Art Blakey)の『バードランドの夜 Vol.1(原題:A Night At Birdland』、ジャズピアニスト ソニー・クラーク(Sonny Clark)の『クール・ストラッティン』、ジャズトランペット奏者 フレディ・ハバード(Freddie Hubbard)の『オープン・セサミ』、ジャズギタリスト ケニー・バレル(Kenny Burrell)の『ミッドナイト・ブルー(原題:Midnight Blue)』といった4作品のレコードのジャケット写真を採用。ラインアップには、前述の写真をジャガード織りで表現したコットン素材のセーター(44,000円)と、同写真をプリントしたスウェット(20,900円、どちらも税込)が並ぶ。ニットはブラックの1カラーのみで、スウェットはホワイト、ブラック、グレー、ブルー、レッド、チャコール、ブラウンのバリエーション豊富な7色展開となる。
〈WACKO MARIA〉x「Blue Note」のコラボコレクションは、12月9日(土)より〈WACKO MARIA〉直営店、正規取扱店および公式オンラインストアにて販売開始予定。