G-SHOCK から最新コレクション “Caution Yellow” シリーズがリリース
街中の標識や地下鉄などに着想を得た本シリーズのテーマカラーはブラックとイエロー
今年で生誕40周年を迎えたタフネスウォッチブランド〈G-SHOCK（ジーショック）〉から、ブラックとイエローのカラーリングが印象的な最新コレクション “Caution Yellow”シリーズがリリースされた。本シリーズは、都会の街中を連想させるブラックを基調に採用し、標識や地下鉄などで使用される注意喚起を促す（視覚的に目立つ）明るいカナリアイエローをアクセントとして取り入れている。また、不動の人気を誇る5600シリーズや700シリーズなど〈G-SHOCK〉の代表的な腕時計が今回のベースモデルに選ばれており、GW-B5600CY-1JFとGA-B2100CY-1AJF、GA-B001CY-1JF、GA-100CY-1AJF、GA-700CY-1AJFの合計5型がラインアップ。
“Caution Yellow”シリーズの中で最も大きいサイズのGA-700CY-1AJFは、全長57.5mm、幅53.4mmで設計され、機能性としても便利な鮮やかなイエローのストップボタンが取り付けられている。さらに、より小型なモデルのGA-B2100CY-1AJFやGA-B001CY-1AJF、GA-100CY-1AJFなどは、独特なクラシックなムードを演出し、アウトドアから日常まで様々なシーンで使用可能なコレクションに仕上げられた。
今回のコレクションにおいても〈G-SHOCK〉の代名詞的な機能性である耐衝撃構造（ショックレジスト）や20気圧防水、ストップウォッチ、タイマーなどが搭載され、GW-B5600CY-1JFとGA-B2100CY-1AJFはモバイルリンク機能（Bluetooth通信による機能連動）が盛り込まれている。まずは、上記のギャラリーから本コレクションの世界観を表現したビジュアルを確認し、さらなる詳細については〈G-SHOCK〉の公式ウェブサイトでご確認を。
