初の個展 “不在のなかの存在”から紐解くデザイナー・現代美術家 髙橋大雅の美学

「未来は過去にある」を提唱した髙橋大雅の遺作となる3つの展示が京都で開催

ファッション 
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2022年4月9日、致死性不整脈により27歳という若さで急逝した〈Taiga Takahashi(タイガ タカハシ)〉のデザイナー・現代美術家の髙橋大雅。志半ばでこの世を去った髙橋氏が遺した数々の作品を展示する初の個展 “不在のなかの存在”が、2022年12月3日(土)から11日(日)までの期間に京都・建仁寺塔頭両足院で開催された。また、同期間に祇園に位置する彼の手掛けた総合芸術空間『T.T』にて、〈Taiga Takahashi〉のアーカイブとその着想源となったヴィンテージピースを並べる特別なインスタレーション “時をうつす鏡”を実施。さらに、京都市内の『HOSOO GALLERY』では、髙橋氏が蒐集し、自身のファッション表現の雛形としてきた約2,000点に及ぶヴィンテージの服飾資料のコレクションの一部を公開する展覧会 “Texture from Textile Vol.2 時間の衣ー髙橋大雅ヴィンテージ・コレクション”が、2023年3月12日(日)まで開催されている。個展 “不在のなかの存在”は、髙橋氏が遺した哲学や美学を掘り起こし、未来へ引き継いで行くための継続的なプロジェクトの始まりとして公開された。そしてこれらの展示は、彼の遺志を後世へと発展/展開させていくための源泉と位置付けられる。

1995年に兵庫県神戸市で生まれた髙橋氏は、2010年に渡英しInternational School of Creative Arts(ロンドン国際芸術学校)に入学したのち、2013年にCentral Saint Martins(セントラル・セント・マーチンズ)のBAウィメンズウェア学科に進学。在学中にはベルギーのアントワープやロンドンのメゾンでアシスタントを経験し、若手デザイナーとして日本のファッションメディアに取り上げられるなど、早くから注目を集める存在に。2017年に同大学卒業後渡米し、ニューヨークで自身の名を冠したブランド〈Taiga Takahashi〉を設立。当初ウィメンズを主体に展開していたものの、次第に“常に新しいものを作り続ける”というクリエーションの在り方に疑問を抱くようなる。彼は衣服を“記憶を辿る装置”であると捉え、失われつつある文化や伝統を追体験し、100年後の未来にまで残る服作りを追求するようになっていく。

2021年秋冬シーズンからはメンズウェアに重心を置き、ブランドコンセプトに「過去の遺物を蘇らせることで、未来の考古物を発掘する」を掲げ、自身が10代から過ごしたさまざまな国々でアンティークディーラーや古美術商を通じて蒐集した数千着以上にも及ぶ70~100年以上前の服を研究し、考古学の観点から新たな服を生み出す独自の手法を確立。その手法は“応用考古学”と名付けられ、時間の経過や自然といった偶然性、古来から伝わる伝統工芸、不完全性によって生まれる美の概念について深く探究していくことに。髙橋氏の創作は衣服だけに留まらず、彫刻などの美術作品や建築、インスタレーション、パフォーマンス、食にまでその領域を広げていく。そして2021年12月3日には、自らの美学を具現化したブティックを含む総合芸術空間『T.T』を京都祇園にオープンしている。本稿では、今回の3つの展示のレポートを通して髙橋大雅の遺した作品を紐解き、稀代の表現者としての彼の才能を記録しておきたい。


不在のなかの存在(京都 両足院)

今回のプロジェクトの柱となる個展 “不在のなかの存在”では、髙橋氏が京都を拠点に古美術や歴史資料等の蒐集を行うなかで、古今東西の彫像や絵画に表現されてきた“衣のドレープ”に着想を得て制作した彫刻作品を展示。展示の舞台となる両足院は、臨済宗建仁寺派の塔頭寺院であり、起源である知恩院の創建は室町時代(1358年)にまで遡る禅寺。また、同寺院は京都府の名勝庭園に指定されている藪内流5代目・竹心紹智(1678〜 1745年)の作庭した池泉回遊式庭園を有することでも知られる。本展の出発点は、秋篠寺(776年建立)に安置されていた“太白天”という仏像の遺品を、髙橋氏が購入したことに始まる。彼が入手した伝救脱菩薩立像(729〜749年)の衣服の断片は、以前は蒐集家として知られる無量亭虎三郎、後に古美術商の川瀬洋三が所有していたとされている。

髙橋氏はこの仏像に彫刻された“衣のドレープ”に魅せられ、西洋/東洋の古典的な彫刻のドレープ表現について広く考察を行うようになっていった。その中でも、特にまだ“芸術(ファインアート)”という概念が誕生する以前の時代に作られた古代ギリシャ彫刻やルネッサンス期のMichelangelo(ミケランジェロ)作品、日本の仏像などに着目することで、これらが異なる時代背景や土地で作り出されたにも関わらず、いずれも美の共通認識として“衣のドレープ”が描かれていると気付く。髙橋氏はドレープについて「古代から現代で共通して美を認識することができる伝統的な表現である」と解釈し、自身の表現の軸に据えて作品を制作した。

今回お披露目された作品の数々は、両足院のために特別に制作されたもの。会場の建仁寺は髙橋氏が生前足繁く通った場所であり、本展示の構想は彼とかねてより親交のあった両足院の伊藤東凌副住職との会話から自然と生まれたという。伊藤副住職と髙橋氏は共通の知人を解して知り合い、ファッションやアートについて互いの美意識に共鳴するものを感じて、頻繁に対話を重ねていたようだ。髙橋氏は作品をどの位置に展示するかといった具体的な設置場所まで生前に話していたため、伊藤副住職や今回のプロジェクトチームは彼の遺志を尊重しながら展示方法を決めていったという。なお、両足院での開催は、仏教の考えである“極楽浄土”、すなわち“髙橋大雅への供養”といった意図も込められている。展示タイトルの“不在のなかの存在”は、髙橋氏が逝去する数日前にスマートフォンのメモに残していた言葉からつけられた。

今回の展示は、両足院の庭園周辺と、寺院の2つの間を使用して行われた。禅宗の寺院で御本尊を安置する最も重要な間 “方丈の間”では、2022年に製作された石膏作品 “陰翳礼讃”やブロンズ/ガラス作品 “天衣無縫”といった主要な作品群を展示。“方丈の間”の北側に位置する“大書院”には、今回の展示作品の出発点となった伝救脱菩薩立像の衣紋、当麻寺(612年建立)木造建築の残片を髙橋氏の言葉と共に紹介した。また、玄武岩を用いた石造の彫刻作品 “時間の天衣”は、仏像の衣紋が造形の元となっていることもあり、“大書院”から見える庭園の周辺に既存の庭石と調和するように設置。この作品は、彫刻家・イサムノグチを長年支えた石彫家・故和泉正敏との共同制作でもある。

本展示は髙橋氏が書き残した“陰翳礼讃”と題されたアーティスト・ステイトメントを手がかりに、キュレーションも会場構成も可能な限り透明なものとして存在することを試みた。広大な空間を贅沢に使用した展示は、その言葉通りにある種日本人の奥底に存在する翳を愛でる心を、照明も使わず、可能な限り両足院の建築に寄り添う形で再現。まさに、“不在のなかの存在”である髙橋大雅の存在を浮き立たせるように意図されている。髙橋氏は「美意識というのは時代を写す鏡。芸術とは、その美意識を手の技を通して視覚化するということではないか。視覚化することで過去を知り、未来を見つめる何かに繋がることができる」という言葉を遺しており、今回の展示は彼が生前に思い描いた通り、もしくはそれ以上の形で実現したといっても過言ではないだろう。

両足院
住所:京都府京都市東山区大和大路通四条下る4丁目小松町591
Tel:075-561-3216
公式サイト


時をうつす鏡(総合芸術空間 T.T)

祇園の『T.T』では、特別ピースのインスタレーション “時をうつす鏡”を開催。本題に入る前に、まずは会場となる『T.T』について説明したい。『T.T』は髙橋氏が日本古来の美意識を現代に蘇らせようと、京都の歴史ある祇園に建てた総合芸術空間。「本当のものづくりの価値は歴史の中に既に存在しているのではないか」という観点から、考古学者のように過去の歴史の背景や性質を研究し、自らの現代芸術作品の一つとして、日本の美術の源流とも言える“茶の湯”の世界を再解釈した。1900年代の町家を再利用した空間は、質素な材料が使用され、“侘び寂び”の世界を形にした数寄屋造りに。100年以上前の神社仏閣の古木や欄間を、髙橋氏自身がひとつひとつ自分の目で確かめて建物と同じ年月を生き抜いた材料を選び建築に使用。内部のつくりには日本の伝統的な技巧である“組み木”を採用した。

『T.T』に入ると、まず目に留まるのは髙橋氏が自らデザインし、石彫家の和泉氏に製作を依頼した彫刻作品 “無限門”。この作品は“茶室に入る前に心身を清める”という昔からの習わしに従い、“つくばい”として入り口に設置され、その下には神社仏閣に続く参道をイメージして庵治石の石畳が敷かれている。また、店内には和泉氏との共作となる“無限円”や“無限塔”といった作品も常設。“無限塔”が配置されたギャラリー部の天井はシームレスな一枚の大きな布で覆われており、やわらかい光が彫刻に降り注がれる。天井を見上げると、どこまでも果てしなく続くような白い空が見える神秘的な空間に。その他にも、天井に埋め込まれた隠し照明や、町家や寺院の土間に使われる工法 “三和土(たたき)”を用いた床、“漆喰塗り”の天井と壁、片側だけが壁に接着され浮遊しているように見える庵治石の階段、枯山水の庭など、店内の細部に至るまで髙橋氏の美意識が反映されたつくりとなっている。

2階には、髙橋氏が日本的感性と芸術性の表現として確立された“茶の湯”を研究し、自らの感性でつくりあげた立礼茶室『然美(さび)』が設けられている。茶の湯の世界では“好み”という言葉があるが、それは茶人の独自の設計とその意思を理解した職人の技術によって生み出されたもの。髙橋氏が生前最も憧れた先人の一人だという千利休の世界を追体験するかのように、空間や家具、茶人の制服、パフォーマンス、茶道具、器に至るまでプロデュースし、妥協のない世界観を創出した。壁紙は、千利休が設えた現存する唯一の茶室待庵の壁をイメージし、京都の唐紙工房「かみ添」の嘉戸氏に特注。店内の椅子は、20世紀を代表するデザイナーであるジョージ・ナカシマの家具を長年制作してきた香川県牟礼市の「桜制作所」と髙橋氏の共作によるものだ。この茶室では、老舗和菓子司二代目の職人の技が創り出す伝統と革新が融合した菓子、京都の茶葉を中心とした日本茶それぞれ5品ずつからなる茶菓懐石で客人をもてなす。「一期一会を楽しんでほしい」という髙橋氏の想いから、茶菓懐石のお品書きは毎月全て変わり、来店するたびに新しい茶菓子と日本茶が味わえる。

『T.T』の1階で展開されたインスタレーション “時をうつす鏡”では、〈Taiga Takahashi〉のシグネチャーアイテムであるカバーオールジャケットとデニムジーンズ、その着想源となったヴィンテージピースを並べて展示。ヴィンテージピースは、1910年代のアメリカ製カバーオールジャケットと、1920年代の〈J.C.Penny(J.C.ペニー)〉のデニムジーンズ。ストア系と呼ばれるブランドの一つ〈Foremost(フォアモスト)〉というブランドを展開していた〈J.C.Penny〉は、1920年代に〈Levi’s®(リーバイス)〉を真似たデニムを作り始め、次第にオリジナリティを持ったデザインのプロダクトを生み出していくことになる。髙橋氏はそれらのデニムを蒐集し、彼らがどのようにして〈Levi’s®〉と差別化を図ろうとしたのかという意思を、ディテールの随所に感じたという。彼はその意思を引き継いで、自身のデニムを製作した。

岡山にある旧式力織機生地で製作した〈Taiga Takahashi〉オリジナルの3/1左綾デニム LOT.704 T.T DENIM TROUSERS 1920Sは、経糸がインディゴで、緯糸は生成りに染めた特注の糸を使用し、サンフォライズドと呼ばれる防縮加工が施されている。股上がかなり深く、わたりから裾まで真っ直ぐに落ちた太めのシルエットが大きな特徴だ。丸くカーブしたフロントのポケットに、明き部分に付いたリベット、後ろ側に付属したバックルバックなど残すべき部分は残した設計になっており、特注の刻印入りボタンとバックも全て鉄製で、表面にメッキをしないことで、時間が経つことに錆びていく仕様に。1920年代の当時と全く同じ作り方で、全てのディテールを構築した。炭鉱から発掘された名もなき1910年代頃のカバーオールは、伝統的な職人による手作業と立体的な裁断など手間暇かけた服づくりの痕跡がまだ色濃く残る時代の一着。〈Taiga Takahashi〉のカバーオールジャケット Lot.303 T.T COVER JACKET 1910Sは、このジャケットを元に袖のパターンを立体から平面にアレンジし、当時使用されていた刻印入り鉄製ボタンをオリジナルで制作している。

インスタレーション期間中には、店内で〈Taiga Takahashi〉のアーカイブピースも展示/販売された。過去のコレクションで展開されたアイテムは全てヴィンテージから着想を得ており、ブランドの公式サイトでもその一部を解説付きで閲覧することができる。また、今回の展示を記念して製作されたブラックカラーの限定カバーオールジャケットも、30着のみ受注販売。同ジャケットには、シリアルナンバーの記載されたハンドスタンプをしたタグが付属する。

総合芸術空間 T.T / 立礼茶室 然美
住所:京都府京都市東山区祇園町南側570-120
営業時間:12:00‒19:00(T.T)/ 13:00-18:30(然美)
定休日:水曜
TEL:075-525-0402(T.T)/ 075-525-4020(然美)
公式サイト:Taiga Takahashi / 然美


Texture from Textile Vol.2 時間の衣ー髙橋大雅ヴィンテージ・コレクション(HOSOO GALLERY)

京都で300年以上続く西陣の老舗「細尾」の運営するアートギャラリー『HOSOO GALLERY』では、“Texture from Textile Vol.2 時間の衣ー髙橋大雅ヴィンテージ・コレクション”と題し、髙橋氏が10代の頃より蒐集してきた1900年代初頭の服飾資料コレクションを公開。タイトルの“時間の衣”は、彼の遺したテキストから着想を得てつけられたという。そのテキストの冒頭には、以下のような言葉が綴られている。「未来は過去にある。いつも新しいものをつくりたいと思っていた。しかし、いま新しさは飽きることなく消費され時代の奥底へと沈んでいく。そのような社会において価値あるものとはなんだろうか」。この言葉が示すように、髙橋氏は自身の集めた服飾資料を“リバースエンジニアリング”の観点から捉え直し、当時の布地や縫製の技術を徹底的に研究。それらを日本の伝統技術や天然素材といった現代の製法で再現し、自身の服作りに反映させていった。

今回の展覧会では、約2,000点ものコレクションの中からセレクトされた服飾資料を、年代/アイテムごとにグラデーションをつくって配置。キュレーションを担当した井高久美子は展示の構成について、これらの服飾資料は体系化されて保管されているわけではなかったため、まずは年代毎に整理して時代背景を読み解くところからアプローチを始めたという。各アイテムはハンガーに吊るされており、それぞれ順を追って見ていくと、時代によるパターンの変化がはっきりと分かる。髙橋氏がいつの時代のどのアイテムから自身のオリジナルを発想していったのか、彼の思考を辿るような構成に。

1910〜30年代のヨーロッパ(イギリス、フランス)の衣服、これらに影響を受けた当時のアメリカの衣服は人体に即した立体的なフォルムなのに対し、1930年代以降のアメリカの衣服は同国で発展した大量生産による合理化を受けて平面的なフォルムへと変化していく。髙橋氏はこの1930年代のアメリカ製衣服のフォルムと日本の着物の直線的なパターンに類似性を見出し、自身の手掛けるアイテムに応用した。彼の見解では、当時のアメリカ型の資本主義社会を背景に、伝統的な手の技がなくても生産可能な体制でつくられた服の仕様や設計には、“デザイン”と呼べるような要素が全く存在していないという。しかし、それらは着物の設計と合致している部分が多いと気付き、“世代を超えて引き継がれるもの”という観点で捉え直すことで、日本古来の和装の精神性とアメリカの大量生産の合理的なマインドを融合させたアイテムが作れないかと思い至ったようだ。会場奥のスペースには〈Taiga Takahashi〉のレザージャケットとデニムジャケットを、それぞれの着想源となる1930年代のレザージャケット、1940年代のデニムジャケットと並べて展示。本展は、〈Taiga Takahashi〉のアイテムの背景だけでなく、時代による服飾の変遷も学べる貴重な機会となっている。

Texture from Textile Vol. 2 時間の衣-髙橋大雅ヴィンテージ・コレクション
会期:2022年12月3日(土)〜2023年3月12日(日)
会場:HOSOO GALLERY
住所:京都府京都市中京区柿本町412 HOSOO FLAGSHIP STORE 2F
営業時間:10:30‒18:00(*年末年始、祝日を除く、入場は閉館の15分前まで)
TEL:075-221-8888
入場料:無料
公式サイト


髙橋大雅は、2021年より現代美術家としての活動をスタートし、生前から両足院のほか、東京のギャラリー2カ所、ロンドンのギャラリー1カ所で個展を予定していたという。これらの計画は髙橋氏が存命のうちに実現には至らなかったものの、今回の3つの展示は彼の遺族をはじめ、多くの人々の尽力のもとに開催された。髙橋氏は既にこの世にいないが、幸い彼は多くの作品や言葉を遺している。“不在のなかの存在”を起点とし、今後もこのようなプロジェクトを継続していく予定だ。彼の作品や言葉は現代における創作について多くの示唆に富み、その哲学や美学を読み解くことは、人々にとってあらゆる表現の可能性が開かれていると言える。髙橋大雅の遺志は自身のブランドだけでなく、次世代のアーティストや表現者にも引き継がれていくだろう。

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