BAPE®️ x NEIGHBORHOOD による2022年秋冬シーズンのコラボコレクションが到着
4年ぶりのコラボコレクションはアパレル12型、ライフスタイルグッズ7型の充実のラインアップ
東京・原宿発の2大ファッションブランド〈BAPE®️(ベイプ)〉こと〈A BATHING APE®️(ア・ベイシング・エイプ)〉と〈NEIGHBORHOOD(ネイバーフッド)〉による、4年ぶりのコラボレーションが実現。これまでも幾度となくタッグを組んできた両者の手掛ける2022年秋冬シーズンのコラボコレクションが、1月14日(土)よりローンチとなる。
今回のコレクションは、ヴァーシティジャケットをはじめとするアパレル12型、ライフスタイルグッズ7型を展開。目玉となるヴァーシティジャケット(99,000円)は3パターンのカラーリングで登場。〈BAPE®️〉限定モデルと〈NEIGHBORHOOD〉限定モデル、さらに1〜50のナンバーが施された50着限定のナンバリング・エクスクルーシブモデルの3種類を用意。ブラックボディ〈BAPE®️〉モデルはアームにホワイトレザーを使用し、ブルーボディの〈NEIGHBORHOOD〉モデルにはブラックレザーのアームを、スペシャルモデルはオールブラックの配色となっている。
ブランドロゴを落とし込んだオリジナルカモフラージュ柄のポリエステルタッサー生地を使用したスノーボードジャケット(59,400円)とトラックパンツ(33,000円)、キャップ(11,000円)はセットで揃えたいアイテム。その他にも、中肉厚なコットン裏毛を使用したプルオーバーフーディ(35,200円)とクルーネックスウェット(29,700円)、コットン天竺を使用したロングスリーブTシャツ(14,300円)とショートスリーブTシャツ(11,000円)、オリジナルカモフラ柄をジャカードで編み上げたクルーネックニット(36,300円)といった両ブランドの往年のモチーフたちを散りばめたワードローブが揃う。注目のコラボBAPE STA™️(33,000円)は、〈NEIGHBORHOOD〉らしくモノトーンのカラーリングにアレンジ。アッパーにはクロコダイルやオーストリッチのエンボス加工が施されており、重厚感のある佇まいに。
ライフスタイルグッズは、〈BAPE®️〉の象徴的なモチーフの一つであるシャークフーディをベースとしたセラミック製インセンスチャンバー(16,500円)を筆頭に、同モチーフをデジタルスキャニングし立体的に表現したクッション(16,500円)、高密度で耐久性に優れたコットンキャンバス素材のエプロン(16,500円)、フロントにブランドロゴを配置したアクリル製ラグマット(19,800円)を展開。
〈NEIGHBORHOOD〉の別ライン〈SRL(Specimen Research Labolatory、スぺシメン リサーチ ラボラトリー)〉とのトリプルコラボレーションアイテムは、防水性に優れたPVC素材のマッドフラップシート(5,940円)、ポリエステル素材を使用したガーデニンググローブ(5,500円)に加え、益子焼最大の窯元「つかもと」製作によるシリンダー型のセラミック製プラントポット(9,900円)がラインアップ。
さらに、「MEDICOM TOY(メディコム・トイ)」とのチームアップにより、右半分に〈NEIGHBORHOOD〉のスカルモチーフ、左半分に〈BAPE®️〉のシャークフーディのグラフィックを施したアシンメトリーなBE@RBRICK(ベアブリック)も1000%(162,800円)と100% & 400%のセット(16,500円)が登場する。
また、本コレクションを記念し、フォトグラファー RKの撮り下ろしたルックブックも公開。モデルにはLeon Fanourakis (レオン・ファノラキス)、CYBER RUIの2名のアーティストを起用し、スタリストに高橋ラムダ氏を迎えて制作したビジュアルにも注目してほしい。
〈BAPE®️〉x〈NEIGHBORHOOD〉による最新コラボコレクションは、1月14日(土)より両ブランドの公式オンラインストアおよび正規取扱店舗にて販売予定。なお、コラボBE@RBRICKは、1月28日(土)より〈BAPE®️〉および〈NEIGHBORHOOD〉の公式オンラインストア、「三越伊勢丹」オンラインストア、「MEDICOM TOY」の公式オンラインストア各店(一部を除く)、『1/6 計画』『MEDICOM TOY 東京スカイツリータウン・ソラマチ店』『2G Tokyo』『2G Osaka』にて販売開始となる。(*本文中の商品価格は全て税込)