Leica が写真の本質にこだわったスマートフォン LEITZ PHONE 2 を発表
「Leica」を代表する3つのレンズを採用し特徴的なボケの表現と高い画質でハイクオリティな写真を撮ることができる

ドイツの高級カメラメーカー「Leica(ライカ)」は最高品質の技術革新を追求したスマートフォンの第2弾となるLeitz Phone 2 (ライツフォン・ツー)を発表した。
本当に必要な要素だけを取り入れるという哲学は引き続き継承し、「Leica」ならではの機能美と質感を追求。アルミフレームの側面に施している細やかなローレット加工は、洗練されたディテールのデザインであるとともに、機能性も兼ね備え、ライカが誇る高度な技術と細部へのこだわりを実現している。スマートフォンでの写真撮影における新しいスタンダードとなるべく開発されたLeitz Looks(ライツルックス)も進化。「Leica」を代表する3つのMレンズ“Summilux(ズミルックス)28”、“Summilux(ズミルックス)35”、“Noctilux(ノクティルックス)50”を採用し、特徴的なボケの表現と高い画質で、ハイクオリティな写真を撮ることができる。
また、「Leitz Phone 2」専用の機能として、Golden Hour Widget(ゴールデンアワーウィジェット)を新たに開発。“ゴールデンアワー”と呼ばれる暖かい光に包まれ、美しい写真を撮るのに最適な日の出後と日没前の時間を表示。最適な光の条件が揃い、息をのむような鮮やかな画質の写真を撮ることが可能だ。
ライカ独自の高品質な写真が表現できる Leitz Phone 2は11月18日(金)に「ソフトバンク株式会社」から発売予定。ライカの世界観を感じたい方は是非ご検討を。