野村訓市の呼びかけによって J-WAVE がコロナ禍で苦しむ子どもを支援するクラウドファンディングを開始
プロジェクトで集まった資金は、“こども宅食”をはじめとした支援事業に充てられる
野村訓市の呼びかけによって、東京のラジオ局「J-WAVE」と認定NPO法人「フローレンス」が、コロナ禍による経済環境の悪化で、満足いく食事のできない子どもたちとその家族の支援するクラウドファンディングを開始。このプロジェクトで集まった資金は、“こども宅食(困難を抱える家庭への食品や日用品の配送を中心とした見守り支援)”をはじめとした支援事業に充てられる。
本プロジェクトは、野村訓市を筆頭に企画の趣旨に賛同する「J-WAVE」のナビゲーターおよび縁のあるアーティストと共に実施され、サポーターへのリターンとしては、Naijel Graph(ナイジェル・グラフ)描き下ろしたオリジナルTシャツや野村私デザインのオリジナルバンパーステッカーなどが揃う。クラウドファンディングの詳細については、特設ページからご確認を。