UT x NANZUKA が気鋭アーティスト13名を招聘したコラボコレクション NEO-MIYAGE を発表
田名網敬一、空山基、YOSHIROTTENらが“ネオ土産”をテーマに独自の視点から日本を表現
〈UNIQLO（ユニクロ）〉のグラフィックTシャツブランド〈UT（ユーティー）〉といえば、様々なアーティスト、作品、デザイナーらとタッグを組んだ多種多様なコラボレーションでお馴染みだが、今回は東京・渋谷のギャラリー『NANZUKA』をパートナーに迎えたコレクション“NEO-MIYAGE”を発売する。
今回のコレクションは、“ネオ土産”という名が示すように、お土産Tシャツでありながら、本格的なアートとして楽しめるというコンセプトのもと作られている。世界のアートシーンで活躍中の旬なアーティスト13名を招聘し、2月17日（月）から販売される第1弾では、田名網敬一、Haroshi、山口はるみ、横山裕一、佃弘樹、YOSHIROTTEN（ヨシロットン）、Javier Calleja（ハビア・カジェハ）、空山基が登場。日本を代表するポップアートの巨匠、田名網氏によるアヴァンギャルドな舞妓、セクシーロボットで知られる空山氏の描くメタリックな忠犬ハチ公など、日本の象徴的なモチーフを各アーティストならではのユニークな視点から表現されている。また、本コレクションのキービジュアルはYOSHIROTTENが制作した、13名のアーティストのデザインを1枚画にまとめたコラージュ作品。
全8柄が展開される第1弾は先述の通り、2月17日（月）発売。Todd James（トッド・ジェームス）、Julia Chiang（ジュリア・チャン）、Erik Parker（エリック・パーカー）、Katherine Bernhardt（キャサリン・バーンハート）、Oliver Payne（オリバー・ペイン）、空山基が名を連ねる第2弾は4月上旬のリリースを予定している。販売店舗は〈UNIQLO〉の一部店舗およびオンラインストア、価格は各1,500円（＋税）となる。さらなる詳細は特設ページからご確認を。
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