90年代テイストを復活させた Nike ACG 2018年春夏コレクション
グラフィック、配色、アイテムの全てでレトロな世界観を構築した当時の“ACG”ファン垂涎のコレクションが完成
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〈Nike(ナイキ)〉の“ACG(All Conditions Gear)”ラインは2014年に復活後、〈ACRONYM(アクロニウム)〉のErrolson Hugh(エロルソン・ヒュー)を招聘し、一貫してソリッドなスタイルを提案してきた。だが、2018年春夏シーズンはレッキングからクロストレーニングまで、アウトドアスポーツに対応してきた90年代のデザイン哲学を再生させ、これまでとは打って変わったレトロな世界観を提案している。
ネオンピンク、パープル、ライトブルーなど、ビビッドなカラーパレットを採用した最新コレクションは、“Go Climb a Volcano”のプリントや懐かしのトライアングルロゴに加え、先日ベールを脱いだ新型トレイルシューズ、Dog Mountainや初見のグレーアッパーのブーツもラインアップしている。
ニューキャッスルに拠点を置くストリートのキーアカウント『END.』は、原点回帰した“ACG”の最新コレクションを紐解くべく、日本でルックブックを撮影。そのビジュアルをチェックしたい方は、上のフォトギャラリーをスクロールしてみてほしい。
ちなみに、東京を含む世界6都市18名のファイナリストがデザインしたAir Maxのデザインコンペティション、“Nike: ON AIR”にはもう投票した?