日本発の新鋭ストリートブランド PRIMALCODE より2018年春夏ルックブックが到着

英パンクバンドのドキュメンタリー映画からインスパイアされたエッジィなアパレルアイテムをチェック

ファッション
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音楽やアートなどをはじめとするカルチャーをブランド独自のフィルターを通し、新たなスタイルのアパレルアイテムとして提案する日本発の新鋭ストリートブランド〈PRIMALCODE(プライマルコード)〉より、2018年春夏コレクションにフォーカスした最新ルックブックが到着。

まだ2017年10月に立ち上げられたばかりのルーキーブランドが2018年春夏シーズンに提案するのは、1970年代後期に結成されたロンドンのパンクバンドのドキュメンタリー映画からインスパイアされたアパレルアイテムの数々。そのバンドのパンク精神をグラフィックに置き換えて現代のストリートカルチャーのスタイルと融合させ、ブランドの根底にある“今着たい服”としてビックシルエットのグラフィックTシャツやオリジナルのスムース素材を使用し、シルエットにも拘ったパンツなどがラインアップしている。ブラック/オレンジとレッド/ホワイトをキーカラーに、差し色としてブルーやグリーンを用いた2018年春夏アイテムの数々を自身の目で確認してみよう。

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