Marvel Studios のCEOが映画『ブラックパンサー』の続編製作を明言
世界中のアメコミ/映画ファンに早くも朗報
全世界興行収入が10億ドル(約1066億円)を突破し、世界中のエンタメシーンを席巻している「Marvel Studios(マーベル・スタジオ)」の新作映画『ブラックパンサー』。日本でも公開初日の木曜日からの4日間累計で動員34万3000人、興収5億300万円と順調な様子だが、今回は世界中のファンが早くも待望するその続編についての新情報が登場。
大手エンタメ誌の『Entertainment Weekly』によると、「Marvel Studios」のCEOを務めるKevin Feige(ケヴィン・ファイギ)がその続編について「必ずやるよ」と明言。その詳細については明らかにされなかったが、製作チームは現在公開中の第1弾を製作している段階から次作について話し合っていたことを明らかにし、「社内での僕も一番好きな時間の過ごし方の1つは、第1弾作品を製作しているときにその続編作について皆で夢を見るように話し合うことなんだ」と述べた。現在公開中の映画『ブラックパンサー』の詳細についてはこちらからご確認を。
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