DELUXE より細部にまで拘り抜いた WILD THINGS とのコラボレーションアイテムが登場

“ストリートテーラー”の看板のもと、現代のハイストリートクローズを提案する東京発の〈DELUXE（デラックス）〉より、街着としてもプロダクトが人気を集めるアメリカ発のアウトドアブランド〈WILD THINGS（ワイルドシングス）〉とのコラボレーションアイテムが登場。

〈DELUXE〉の2018年秋冬シーズンでは、Philip K Dick（フィリップ・K・ディック）の名作小説『アンドロイドは電気羊の夢を見るか？（原題：Do Androids Dream of Electric Sheep?）』を裏テーマに設定しており、随所から感じ取れるSFテイストなグラフィックからパターン、サイジングでその世界観を表現し、同シーズンの一環としてリリースされる〈WILD THINGS〉とのコラボレーションでもそのシーズンテーマに沿ったグラフィックを随所を採用。そのラインアップには、パターンから起こし、丸みのある立体的な“バルーンシルエット”に仕立てられた完全オリジナルダウンジャケット（¥57,000+Tax）や、大きめにとった身幅とやや短い着丈の短さで着用時のことも計算されたリバーシブルフリースジャケット（¥38,000+Tax）、総柄グラフィックが目を引くナイロン巾着バッグ（¥5,500+Tax）＆サコッシュ（¥4,000+Tax）からなる、計4型の本コラボ限定展開の完全オリジナルアイテムが並んでいる。

また〈DELUXE〉は本コラボレーション実現に際し、12月1日（現地時間）に台湾・台北にオープンした『JOURNAL STANDARD TAIPEI』ともチームアップ。リバーシブルフリースジャケットの別注カラーとしてレッドモデル（上記フォトギャラリー12枚目）が同店限定で展開を迎える。

まずはそれらのルックビジュアル及びアイテムデザインを確認してみよう。日本展開アイテムの購入は〈DELUXE〉の公式オンラインストアより。

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