カイリー・ジェンナーが『V magazine』の最新号にて初のヌード姿を披露
「私はスポットライトに当たらないことを知らない。それが私にとって普通なの。そして私にはどうすることもできないわ」
コスメブランド〈Kylie Cosmetics（カイリー コスメティックス）〉のプロデュース、〈Puma（プーマ）〉とのアンバサダー契約、そして今月自身のドキュメンタリー番組『Life of Kylie』がスタートするなど、いま最も勢いに乗っているKardashianファミリーの末っ子Kylie Jenner（カイリー・ジェンナー）。米経済誌『Forbes』が発表した2017年版若者セレブ長者番付で見事1位にも輝いたそんな彼女が、今回8月31日（現地時間）より発売される米ファッション&アート誌である『V』の最新号に登場、初のヌード姿を披露した。「今回が私にとって初のスーパーヌードの撮影だったのよ。私はいつもセクシーな写真を投稿したりするけど、ヌード姿にはなったことはなかったの」と言及。ライトなシフォン素材のドレスから透ける彼女の美しいヌード姿が、何も着ていないヌード姿よりもどこかセンシュアルな印象を漂わせている。
そして彼女は同誌が行ったインタビューにて「私はスポットライトに当たらないことを知らない。それが私にとって普通なの。そして私にはどうすることもできないわ。」と語った。
イギリス人のファッションフォトグラファーであるNick Knight（ニック・ナイト）が撮影を担当したヌード写真は8月31日（現地時間）より発売開始となる『V』の109号に掲載。現在は公式ホームページにてプレオーダーが可能になっている。
