『visvim Archives』が『伊勢丹新宿店』にて開催
デザインソースや伝統技術が披露される期間限定の展示型ショップ
4月6日(水)〜11日(月)、『伊勢丹新宿店』にて創設15周年を迎える〈visvim〉が期間限定イベントを開催中。『visvim Archives』と題された会場には、「Inspiration」,「Indigo」、「Fiber」、「Moccasin」、「“DOROZOME”」、「Handsewn Goodyear welt」とタイトルされたそれぞれの壁に、デザイナー「中村ヒロキ」の想いの込もったパーソナルコレクションや職人技を掲示した品々が並べられている。旅の過程で出会ったインスピレーションソース、独特な色落ちと経年変化をみせる「枷染め(かせぞめ)」、天然繊維で組成された糸や生地、ブランドのアイコン的アイテムとしても作られているモカシンのヴィンテージコレクションやアーカイヴ、奄美大島の「泥染め」で生まれる風合い、クッドイヤー製法での靴の製作過程を表したシューズパーツやツールの数々と、見ごたえのある展示だ。会場内のショップスペースにはそれぞれの展示を反映する〈visvim〉アイテムが並び、原始的な大麻布を蘇らせた〈麻世妙(まよたえ)〉の生地を使い「枷染め」、「泥染め」が施された特別コラボレーションプロダクトも4型登場している。更に併設された『little cloud coffee』で、〈visvim〉オリジナルローストコーヒーも楽しめる特別な空間となっている。
中村氏は、「染め、繊維、ハンドソーのGoodyearなど、これまで僕らがこだわって続けてきたブランドの大切な要素を見てもらえる展示です。そして、インスピレーションソースとして展示しているものは、僕らの心を動かし、デザインを生み出すきっかけになったものということで展示しています。そのアイテムそれぞれの資産的価値というより、アイテムのどこに心を動かされたかということが重要なんです」と語った。
ファストファッションや大量消費が蔓延する現代、「本物が見えにくい時代だからこそ、ヒトの手によって作られた作品に触れてみてください」との案内にあるように、手にする価値が見いだせるモノ、クラフツマンシップを感じられる貴重な空間に足を運んでみたい。
visvim ARCHIVES
会場:伊勢丹新宿店本館7F=催物場
住所:東京都新宿区新宿3-14-1
Tel:03-3352-1111
営業時間:10:30〜20:00 ※最終日11日(月)のみ18:00終了
会期:4月6日(水)〜11日(月)


















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