西武鉄道の風景に溶け込む新型特急車両
これからの100年に向けたフラッグシップトレイン
日本の特急電車は、安全面をはじめとする最高峰の性能と未来的なデザイン言語により、すでに世界的な評価を受けているが、今後数十年でさらなる進化を遂げる可能性を秘めている。日本の建築家ユニット「SANNA」の「妹島和世」が手がけた「西武鉄道」の新型特急車両は、風景と共にあるような柔らかく反射するメタリックなボディが特徴だ。
“建築界のノーベル賞”として知られるプリツカー賞受賞者は、「特急のデザインはもちろん初めてですが、建築と1番違うのはいろいろな場所を走ることが出来ることだと思います。秩父の山の中や都心の街の中と、いろいろな風景の中を走る特急が、やわらかくその風景と共にあるようになれたら良いなと思いました」とコメント。また、「たくさんの方々がみんな思い思いにくつろげるリビングルームのような、今日もまた乗りたいなと思うような特急になればと思っています」と続けている。「西武鉄道」の新型特急車両は、2018年導入予定。今までに見たことのない自然と調和する特急車両の詳細は、こちらから。





















