Julian Klincewicz の日本で2度目となる個展 “HEY, I LIKE YOU” が開催

弱冠20歳にして〈Gosha Rubchinskiy〉や「Kanye West」と仕事をしている新進気鋭クリエイター

アート
2,220 Hypes

1995年生まれ、弱冠20歳の新進気鋭クリエイター「Julian Klincewicz(ジュリアン・クリンスウィックス)」が、日本で2度目、彼自身としては4度目となる個展 “HEY, I LIKE YOU”を東京・渋谷で開催する。アメリカ・サンディエゴを拠点として活動する彼は、これまでに〈Gosha Rubchinskiy〉x〈Vans〉のコラボレーションの際の映像を手がけたり、最近では「Kanye West」が指揮を執る“Yeezy Season 3”のプロモーションに関わるなど、各方面から熱い視線が注がれるアップカマーだ。またモデルとして〈STUSSY Livin’ GENERAL STORE〉のイメージムービーに登場するなどその活動の幅は多岐にわたる。

昨年4月に原宿で開催された個展“YUM”に続き、渋谷・松濤の『SO Gallery』で開催される、東京での2度目の個展となる新作展“HEY, I LIKE YOU”。開催期間は4月1日(金)から4月3日(日)までの限られた日数となるが、間違いなく一見の価値があるものになるだろう。詳細は下記の通り。

Julian Klincewicsz
“HEY, I LIKE YOU”

会場: SO Gallery
住所: 東京都渋谷区松濤2-14-12 シャンボール松濤 #108
日程: 4月1日(金)- 4月3日(日)
時間: 12:00 – 18:00

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