JOHNNIE WALKER BLUE LABEL と共に前進するジェフ・ミルズの現在地

ジェフ・ミルズが総指揮を務めたコズミックオペラ『THE TRIP -Enter The Black Hole-』を本人のインタビューと共に振り返る

ミュージック 

デトロイト・テクノのパイオニア ジェフ・ミルズ(Jeff Mills)が総指揮を務めるライブ・オーディオ・ビジュアル作品『THE TRIP -Enter The Black Hole-』(以下、『THE TRIP』)が、2024年4月1日(月)に東京・新宿歌舞伎町のヴェニュー『ZEROTOKYO』で世界初演を迎えた。本作は総合演出/脚本/音楽はジェフ本人が手掛け、映像演出を「日本で最も革新的なビジュアル・チーム」と評される「COSMIC LAB(コズミック ラブ)」、シンガーに唯一無二の存在感でカルト的な人気を誇る戸川純、振付にはコンテンポラリーダンスからデジタルアートと領域横断的な表現で世界的評価の高い梅田宏明、そして各出演アーティストの衣装は〈FACETASM(ファセッタズム)〉のデザイナー 落合宏理が担当するなど、各分野におけるスペシャリストを招聘して制作された。開催前から各所で話題となっていたこの作品をサポートしたのは、世界No.1のスコッチウイスキーブランド*「JOHNNIE WALKER(ジョニーウォーカー)」における最高峰のブレンデッドウイスキー「JOHNNIE WALKER BLUE LABEL(ジョニーウォーカー ブルーラベル)」だ。
(*IMPACT DATABANK 2023に基づく販売数量)

“神秘性”、“希少性”、“高貴さ”を意味する“青”をその名に冠した「JOHNNIE WALKER BLUE LABEL」は、「JOHNNIE WALKER」の最高峰にして、200年にわたって継承されてきたブレンディング技術の粋を集めた究極のブレンデッドウイスキー。スコットランドの隅々から厳選された原酒の中でも「一万樽に一樽」しか存在しない、極めて希少性の高い熟成の頂点に達した原酒だけが「BLUE LABEL」と名乗ることが許されるという。その味わいはこの上なく芳醇でスモーキー、蜂蜜とフルーツが滑らかに層をなし、徐々にウッディーな香りへと変化していく。口にした後は、心地よい余韻を長く楽しめるのが特徴だ。まさに今回の『THE TRIP』も観た者にある種の衝撃と長い余韻を残す舞台であり、ジェフ・ミルズはエレクトロニックミュージック界の頂点を極めた存在。その点において、両者は似ていると言えるかもしれない。本稿では、『THE TRIP』の公演前に行われたカクテル・パーティと本番当日のレポート、そしてジェフ・ミルズへのインタビューを通して今回のイベントを振り返ってみたい。

表参道の裏通りに位置するギャラリースペースで行われたカクテル・パーティには、ジェフ・ミルズを筆頭に、本作に携わったクリエーター陣や関係者が来場。ゲストにはジェフの盟友であるケン・イシイなどの著名人の姿も多数見られ、もちろん全員に「JOHNNIE WALKER BLUE LABEL」が振る舞われて、パーティは終始和やかな雰囲気に。来場者は皆極上のウイスキーを片手に、会場内に展示された落合氏制作によるスペーシーな舞台衣装、「COSMIC LAB」がAIで生成したという『THE TRIP』のコンセプトを視覚化したコミックを眺めながら、この舞台の実現を祝福した。

ジェフ・ミルズが2008年から継続しているプロジェクト『THE TRIP』は宇宙旅行をテーマにした総合的なアート・パフォーマンスで、日本では2016年にも公演が行われている。当初からさまざまなクリエーターの協力を得てアップデートを重ねており、“Enter The Black Hole”というサブタイトルが付けられた今回の『THE TRIP』は、その最新版と位置づけられる。ジェフはキャリア初期から常に先鋭的なビジョンを持ち、エレクトロニックミュージックの可能性を拡張し続けてきた。特に音楽以外の要素も盛り込まれた『THE TRIP』のようなプロジェクトでは複数のクリエーターを巻き込み、彼らと“共に前進する”ことで、表現の深度を深めているのは間違いないだろう。

一方、「JOHNNIE WALKER BLUE LABEL」のブランドミッションも、“Collective Progress(共に前進する)”である。彼らは「誰かが新しい世界を切り開くことで、その人個人だけでなく、世の中全体が新しく、より良いものへと変わっていく」という理念のもと、世界を前進させようと挑戦を続ける“Collective Progress”な人々やカルチャーと共に歩み続ける、といった目標を掲げている。実際、「JOHNNIE WALKER BLUE LABEL」はこれまで真鍋大度をはじめとする著名アーティストたちが国内外から出演する電子音楽とデジタルアートの祭典「MUTEK.JP」、渋谷から発信するアートとテクノロジーの祭典「DIG SHIBUYA」など、数多くの“Collective Progress”な人々を支援してきた。今回のジェフ・ミルズと「JOHNNIE WALKER BLUE LABEL」の邂逅は、必然の出合いであったと断言したい。

そして本番当日の『ZEROTOKYO』はどこか普段とは違う程よい緊張感が漂い、フロアは2024年版『THE TRIP』に期待する満員の人々で溢れ返った。公演が始まるとシルバーの宇宙服を模した衣装を纏ったジェフ・ミルズが観客に背を向ける形でブースに現れ、“ブラックホール”への旅へと観客を誘う。その様子はまるで宇宙船を操縦するパイロットを想起させる。

舞台は“Time in Reverse(逆行する時間)”、“Black Hole as Animals(ブラックホールという動物)”、“Parallel Reality(並行する現実)”、“Abstruct Reality(抽象的な現実)”、“Time Stands Still(時は止まる)”という5つのパートに分かれており、各パートごとに演出が異なる。ジェフによる音楽を「COSMIC LAB」の没入感溢れる映像が引き立て、時折舞台に現れるダンサーたちは梅田宏明の振り付けをもとに、その空間に身体を委ねて踊る。そして戸川純の声は言葉の意味を超越してフロア全体に響き渡り、観客は異次元の空間へと放り出されたような感覚に。

終盤にはジェフがTR-909などを駆使したインプロビゼーションを披露。圧倒的な音響体験と光/映像の演出によって、ブラックホールを光速で突き抜けたようなトリップを体験したところで、舞台は終幕を迎えた。

未だ余韻と多くの謎が残るこの稀有なパフォーマンスの秘密を解き明かすべく、公演後にジェフ・ミルズへのインタビューを敢行。ジェフの言葉から本公演を振り返りつつ、今回のような先鋭的なアーティストと「JOHNNIE WALKER BLUE LABEL」によるパートナーシップが、今後も発展していくことを願いたい。


ジョニーウォーカー ブルーラベルと共に前進するジェフ・ミルズの現在地 jeff mills the trip johnnie walker blue label interview

Hypebeast:まず、実際の公演を終えた感想を教えてください。

公演は素晴らしかったと思います。アイデアとコンセプトをうまく表現できたと感じています。何カ月もかけて準備し、計画し、そのすべてがひとつにまとまって繰り広げられたことを目の当たりにして、大きな達成感を覚えました。自分たちのためだけでなく、テクノ・ミュージック、東京、そして日本のダンス・シーン、エンターテインメント・シーンのためにも。このコンセプトを実現するために、関係者全員が信じられないほど懸命に働いてくれました。彼らの忍耐と努力に感謝しています。

今回の『THE TRIP』は2008年から継続しているプロジェクトです。その最新版のテーマにブラックホールを選んだ理由を教えてください。また、プロジェクト開始当初と現在まで、あなたの宇宙観にどのような変化があったのでしょうか?

『THE TRIP』のプロジェクトは2008年に始まりましたが、1992年にはすでにブラックホールについて考えていました。ブラックホールは、崩壊した星によって形成されるもので、自然の変遷を物語っています。1992年当時、私は、天体はその上に存在するすべての生命をも含み、やがては別のものになるという理論を考察していました。これは、私がアンダーグラウンド・レジスタンス(Underground Resistance)というユニットで、将来のアルバムのアイデアを研究していた時期のことです。しかし1992年当時、ブラックホールの存在は推測にすぎませんでした。

2008年、私はアート・パリ展の期間中、グラン・パレで『THE TRIP』の最初のプレゼンテーションを行いました。そのアイデアとコンセプトは、「人類が星を目指す過程で経験し、耐えることになる結末」、つまり、人類が後戻りできないほど遠くに行ってしまったとき、あるいは現実感や信念体系を変えるような何かを経験したときのターニングポイントに焦点を当てました。それ以来、さまざまなバージョンの『THE TRIP』を発表してきました。タイムトラベルやエイリアン・アブダクションなどを扱ったものもあります。

今回ブラック・ホールをテーマにしたのには、いくつかの理由があります。例えば、2024年という時間枠が関係しています。私の持論では、コンピュータ時代が2040年から2050年の間に終焉を迎えると、21世紀の始めから2025年以前に発表された多くの興味深いアイデアが、今世紀後半に起こるかもしれないことのベンチマークとなり得るでしょう。また、人類は今後数十年の間に、自分自身や宇宙とのつながりについて、より深く知るようになると思います。この2つを「ブラックホールを通過する」というようなシナリオで直接的につながりを作ることができます。そして、この試みは、私たちが現実をどのように認識し、私たちが見たり信じたりしていることが完全には正確でないかもしれないという仮説を投げかけているのです。

私の宇宙観は、2008年に初めて発表した時から変わっていません。今回のプロジェクトは、1992年の最初の考えを一歩前進させ、継続させたものにすぎません。

『THE TRIP -Enter The Black Hole-』の世界初演の場所に日本を選んだ理由があれば教えてください。

私が再び日本デビューを選んだのは、今までも新しいアイデアを東京で発表するという長い歴史があるからです。より複雑なコンセプトを成功させるためには、特に、ディテール、タイミング、正確さなど、より高いレベルのチームワークと組織が必要です。私の出身地であり、プロとしてのキャリアを積んだデトロイト以外では、東京が最も多くのアーティスト・レジデンスを経験した場所です。LunersやWOMBといったクラブでのレジデンシーを経て、テクノ・ミュージックの実験と探求の面で最も大きな飛躍を遂げた場所なのです。

『THE TRIP』プロジェクトは異分野のクリエーターと協働することで、公演を重ねるごとにどんどん内容がアップデートされています。まさに、JOHNNIE WALKER BLUE LABELのブランドミッションである“Collective Progress(共に前進する)”を実践していると思いますが、あなたのように他分野のクリエーターとのコラボレーションで良い化学反応を起こすには、どんなことが必要だと考えていますか?

まず、すべての当事者に共通するつながりを区別し、認識することから始まります。彼らが何をするのか、何を生み出すのかということとは限らない。新しいものを一緒に創り出す方法について、それぞれが共有する意見を大切にする。「どのように関与するか」と「説明することの複雑さ」を知ることは、他者にアイデアを表現する際に不可欠でしょう。

『THE TRIP』の舞台は5つのパート(Time in Reverse、Black Hole as Animals、Parallel Reality、Abstruct Reality、Time Stands Still)で構成されていました。各パートの意味を教えてください。また、最小限のセットと出演者でこれらの異なるパートを表現するのに、それぞれどのような演出を考えましたか?

“Time in Reverse”は、時間と現実の逆方向を映し出しました。“Black Hole As Animals”は、おそらくブラックホールは生きて呼吸している生き物なのだろうという説を語ります。あまりにも大きいので、人間にはそれを検出することはできない。“Parallel Reality”は、私たちの現実は、宇宙のどこか、あるいは別の次元にある、別の同じ現実の反映であるという考えを示しています。“Abstract Reality”は、予測不可能で非指示的な現実の形が存在するかもしれないという考えを示し、“Time Stands Still”では、時間は無限ではないという考えを示しました。コスモスのすべてが螺旋状に向かう終点があるのではないかと。

このコンセプトとパフォーマンスに取り組む時間は充分ありませんでした。2023年10月の時点では、大まかなアウトラインしか存在していませんでした。そこで、限られた時間の中で、一般の人が宇宙について知っている要素を利用することにしました。まず、COSMIC LABのビデオアーティストのCOLOさんに、観客のほとんどを暗い雰囲気の中に置くことを提案しました。宇宙空間の暗闇の中にいるように。何もないミニマルな空間にいるような感覚。これによって、必要以上のコンテンツを作る必要がなくなりました。制作プロセス全体を通して、観客の側面は常に考慮されています。観客が何をいつまで見るのか、常に留意しています。それから、次に何が起こるのか……など。だから、宇宙空間にいるような感覚を表現するために、何もない舞台、何もない部屋、光の少ない暗闇を考えました。照明については、私たちが太陽光をどのように見ているかを反映させるため、間接照明を多用しました。

本番を拝見して、ダンサーの動きや映像、音楽などは即興の占める割合が多いのではと感じました。実際はいかがでしょうか……?

公演の終わりの方の私のソロの部分を除いては、すべて事前に計画されていたものです。キッチリとではありませんが、プランはありました。それぞれが自分のパートを熟知していたから自然に見えたのかもしれません。その根底には複雑な演出構造がありましたが、私たちはそれをより自然に見せることができたと思います。(観客は)巨大なスーパーコンピューターが物事を動かしているとは感じなかったでしょう。

本番での戸川純さんの声は録音されたアルバムの音源よりも言葉がそのまま響きとして伝わり、まるで言語を覚えたばかりの人類のように感じました。あなたは当日の彼女のパフォーマンスをどのように捉えていますか?

戸川純さんの演技は素晴らしかった。彼女は自分の役を完璧に理解してくれていました。彼女は俳優なので、言葉や発音の仕方にのびのびした余裕があり、詩、オペラ、歌、詠唱のように聞こえる部分もあった。彼女は完璧でした。

会場内で展示されていた『THE TRIP』のコミックはAIが生成したものだとお聞きしました。非常に良くできていると思いましたが、あなたは今後音楽制作や映像、文学などの表現にAIがもたらす影響についてどのように考えていますか?

AIには紛れもなくポジティブな点があります。それは時が進めば進むほど明らかになるでしょう。疑わしい部分、私たちが苦しむかもしれない側面、あるいは特定の物理的作業が完全に消滅してしまうこともあるでしょうが、それでも私は、進歩し、制限の少ないAIがないよりはあったほうがいいと思います。今後数百年のうちに、地球は私たち自身よりも(精神的にも肉体的にも)能力の高いテクノロジーを必要とするような、何か大きなことを経験するかもしれない。その問題に対処し、解決するためには人間の能力だけでは十分ではないかもしれません。時間と、どれだけ早く検証できるかが、解決の鍵になるかもしれないのです。

宇宙に関すること以外で、あなたが今最も関心のある事柄は何でしょうか?

心理的トラウマに興味があります。衝撃的な出来事が私たちの潜在意識に残り、それが私たちの行動を通して興味深い形で現れる傾向などに関して。人間の精神と想像力に基づいた一連のアルバムの中で、私が制作した次のアルバムのタイトルは『目撃者(Eye Witness)』です。近日リリース予定のもう1枚は、地球の北緯37度線と、地球上に張り巡らされた平行あるいは別次元へのゲートウェイに関するもので『パワーランド(Powerland)』というタイトルです。

『THE TRIP』のプロジェクトは今後も継続していくのでしょうか? もしくはまた別のプロジェクトの構想があれば教えてください。

(『THE TRIP』プロジェクトの継続は)もちろんです。探求したいテーマはたくさんあります。他のテーマもいくつか検討していますが、まだ初期の研究段階にすぎません。これは恒常的に続く創造的なプロセスです。私は常に調査し、テクノ・ミュージックやアートを通して伝えるものを探しています。


ジョニーウォーカー ブルーラベルと共に前進するジェフ・ミルズの現在地 jeff mills the trip johnnie walker blue label interview

ジェフ・ミルズ『THE TRIP – ENTER THE BLACK HOLE』
発売元:UMAA
フォーマット:
CD:2024年4月24日(水)発売
全13曲収録(*CDのみボーナストラックを1曲収録)
2,700円(税込)

2LP:2024年5月下旬発売予定
全8曲収録(*LP2枚組、帯・ライナー付き、内側から外側へ再生する特別仕様、数量限定)
7,700円(税込)

詳細:レーベル公式サイト
各種配信サイト


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