UNDER ARMOUR の打ち出す新ライン UA スポーツスタイルに迫る
“SEAMLESS SPORTSTYLE”と“OUTDOOR STYLE ASIA”の魅力をカワグチジンと在原みゆ紀がそれぞれ体感
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『Hypebeast』読者にとっては、ステフィン・カリー(Stephen Curry)などの契約選手でもお馴染みであろう〈UNDER ARMOUR(アンダーアーマー)〉が、“UAスポーツスタイル”という新たなラインをローンチした。同ラインは、“SEAMLESS SPORTSTYLE(シームレススポーツスタイル)”と“OUTDOOR STYLE ASIA(アウトドアスタイル アジア)”という2カテゴリーで構成される。
“アスリートの日常をシームレスに。”をテーマに掲げる“SEAMLESS SPORTSTYLE”。ベーシックながらディテールにこだわったライトアウターやボトムスなど、実際のスポーツからオフまで、さまざまなシーンにフィットするウェアを展開する。一方の“OUTDOOR STYLE ASIA”は、その名の通りアジア限定の取り扱い。ボンバージャケットやカーゴパンツを中心に〈UNDER ARMOUR〉の誇る機能性をベースに置きながら、アウトドアテイストと快適なワイドシルエットを採用した、よりライフスタイル向けのアイテムが多数ラインアップしている。
今回は、東京・新宿に位置する『アンダーアーマー ブランドハウス新宿』にて、カワグチジンが“SEAMLESS SPORTSTYLE”の特性を、在原みゆ紀が“OUTDOOR STYLE ASIA”の魅力をそれぞれ紹介。画像や説明文だけでは、伝わりにくい実際の着心地や素材感、シルエットの汎用性などを体感した。