“GOLF x MUSIC” をテーマとした Hypegolf Invitational Japan 2024 の新たな世界観を体現した glo™ のアクティビティに注目
昨年に引き続きメインスポンサーを務めた「glo™」が提案する革新的なゴルフ体験と音楽が交錯する一日をレポート
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昨年に続き「Hypegolf Invitational Japan 2024(ハイプゴルフ インビテーショナル ジャパン 2024)」が11月18日(月)、千葉県の『ザ セイントナイン東京』で開催された。今年で第4回目を迎える本大会は、ゴルフと音楽の新しい形を追求したものとなっており、昨年同様にメインスポンサーとして「glo™」がイベントを全面サポート。本稿では、「glo™」が提案する新たなアクティビティが満載となった会場内の模様をお届けしたい。
本イベントの会場内のスタート地点に設けられた「glo™」の特設ブースは、昨年同様「glo™」によるシガースペース兼フォトコールが設置。ファッション関係者やクリエイターなどの参加プレイヤーがゴルフの前に一息つく絶好のスポットであるこちらでは、最新加熱式タバコglo HYPER proが紹介された。アップグレードされたglo HYPER proは、選択中のモードや充電残量などをタイムリーにひと目で確認できるEASYVIEW™スクリーンが搭載。TASTE SELECT™ダイアルで好みの加熱モードを選べるなど、今までの使いやすさをより超えていくような仕様となっており、そのスタイリッシュなデザインと気軽に息抜きできる利便性はゴルフとの相性も抜群である。また、プレイヤーを乗せるゴルフカートには「glo™」の“無煙たばこ”であるVELO(ベロ)のフレーバー4種類も常備されており、参加者がラウンドを回っている最中でもリフレッシュできる時間を提供していた。ラウンド上の2番ホール付近には「glo™ Way Better」バーが設置。参加者はドリンクで一息しながら、新作のglo HYPER proとHYPERのテイスティングを楽しむことが可能だ。参加者の疲れを癒すリフレッシュスポットとして多くのゲストに利用されていた。
「glo™ Way Better」バーのすぐ先にある2番ホールでは「glo™」による「HOLE IN ONE CHALLENGE」が開催。こちらのゲームは、チームショットで誰か一人がグリーン上のシート内にボールを乗せたらホールインワンという“世界一ホールインワンが出やすいホール”として、参加者を楽しませていた。この日は生憎ながら風が強く、苦戦しているチームも多かったように見えたが、チーム内で作戦を練りながらも楽しそうにチャレンジしている参加者が多数見受けられた。他にもパター練習場では、制限された15秒の時間内で5球中1ショットを決めたら景品が貰えるアクティビティ「PUTT LIKE A pro」を開催。一見難関そうなルールだが、参加者の中にはスピーディーに2ショット連続で決めているプレイヤーも見受けられ、ラウンド上は大いなる盛り上がりを見せていた。
そして、最も注目すべきはラウンド上の18番ホールに設けられた「glo™」による特設ステージだ。ホワイトカラーでデザインされた半球体のスタイリッシュなステージ上では、様々な音楽シーンで活躍するDJ陣(DJ Kaleido、Mayu Kitazawa、Licaxxx)によるDJプレイで会場を盛り上げ、音楽とゴルフが融合した新しい世界観を演出。最後の閉会式では、各アクティビティの表彰式やラッパーのkZmによるスペシャルライブも開催。従来のゴルフの枠を超え、ヒップホップやダンスミュージックといったストリートカルチャーとゴルフが交わる新たな世界観を「glo™」による特設ステージにて体現されていた。音楽とスポーツ、ファッションが交錯する「Hypegolf Invitational Japan 2024」は、今年も「glo™」の革新性とともに『Hypebeast』らしい洗練された文化を感じることができるイベントとなり幕を閉じた。