日本の音楽シーンを革新し続けるアーティスト LEX の1DAY に密着 | DIARIES
レコーディングの様子やライフスタイルの一部である散歩、そしてお気に入りのコートでバスケットボールを楽しむLEXに特別インタビューを実施
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クリエイター、デザイナー、アーティストなど、シーンのキーパーソンの日常に密着する『Hypebeast』のドキュメンタリー動画シリーズ “DIARIES(ダイアリーズ)”。2024年を締めくくる今回は、若き天才と称され、若年層から絶大なる人気を誇るアーティスト LEX(レックス)の1日に同行した。
神奈川県、湘南エリア出身のLEXは、2019年に1stアルバム『LEX DAY GAMES 4』を発表し、その後は“なんでも言っちゃって (feat. JP THE WAVY)”や、“力をくれ(feat. ¥ellow Bucks)”など、数々のヒット曲をリリースし続ける。そして現在は、活動の拠点を東京に移し、音楽制作以外にも国内のライブや、海外の有名HIP HOPフェスへの出演など、多忙な日々を過ごす。そんなLEXの息抜きの方法とは、自由気ままな散歩と学生時代にやっていたバスケットボールとのことで、今でも少し時間が空けば、都内のバスケットボールコートに1人で出向くこともあるそうだ。
そこで今回の“DIARIES”では、アーティスト LEXがいかにして音楽に出会い、そこからラップをはじめたきっかけや趣味の散歩、そしてバスケットボールに対する想いを聞き出すために、“adidas Basketball(アディダス バスケットボール)”の最新アイテムを身につけた彼の1日に密着していく。