インテルが11年ぶりにセリエA優勝を決める

ユヴェントスの10連覇を阻止し、ミラノの名門が返り咲く

スポーツ
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1908年にイタリア・ミラノをホームタウンに発足した名門インテル。2005-06シーズンから2009-10シーズンまでセリエA5連覇を果たして以降、長らくスクデット(優勝の意)を獲得できていなかったが、このたび11年ぶりにセリエAを制覇した。

2010-11シーズンこそリーグ2位で終えたものの、2011-12シーズンから2018-19シーズンまでは3位にすら入ることができないほど低迷期に陥っていたインテルは、2019-20シーズンに名将 Antonio Conte(アントニオ・コンテ)を監督に招聘すると、同シーズンを1位のユヴェントスと勝ち点差1の2位でフィニッシュ。そして迎えた盤石のConte体制2年目の今シーズンは、同じ街のライバルであるACミランが昨シーズンから27試合無敗を続け前半戦を首位で折り返すものの徐々にペースダウンし、前人未到のセリエA10連覇を目指すユヴェントスも新指揮官 Andrea Pirlo(アンドレア・ピルロ)の下で調子が上がらない中、着々と勝ち点を積み重ね第17節から5月1日(現地時間)の第34節まで無敗を維持。第22節からは首位に立ち、5月2日(同時間)に2位のアタランタが引き分けたことで勝ち点差の関係から4試合を残して11年ぶり19度目のスクデットが決定した。

これによりセリエAにおけるスクデット獲得数が、ACミランの18回を抜いて単独2位に浮上。なお1位はユヴェントスで、36回とほぼダブルスコアとなっている。

ちなみにインテルは創設113年目にしてクラブ名とエンブレムを変更していたのはご存知だろうか?

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