メッシのバルセロナ退団騒動は残留で収束

「だってバルサは僕が愛するクラブだから」

スポーツ
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クラブの会長や監督といった上層部との衝突、そして対バイエルン・ミュンヘン戦での歴史的敗戦をはじめとするチームの成績不振から約20年在籍したバルセロナを退団すると思われていたLionel Messi(リオネル・メッシ)だったが、一転して残留を決めたようだ。

フットボール専門メディア『Goal.com』の編集長 Ruben Uria(ルベン・ウリア)が行った独占インタビューによると、Messiはクラブでのプレーを望むものの自身が在籍している限り若手の出場機会が失われ続けることを危惧し、1年弱にわたって会長に退団の意思を伝えていたという。いわく会長はシーズン終了後に退団か残留かを決定してほしいとMessiに伝えていたが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による混乱からその“口”約束がなかったことにされ、今回の騒動に至ったとのこと。

「とにかく今回の件で、僕がこのクラブに抱える愛情を疑われたことが何よりも辛かった。退団するにしろ残留するにしろ、僕のバルサへの愛は決して変わらない。契約解除金(7億ユーロ)を支払うことだけが退団する唯一の方法だと言われたけど、そんなことは不可能だしもし他の手があるならば裁判で争うことだった。でもバルサを相手に裁判をするだなんて僕は絶対にしない。だってバルサは僕が愛するクラブだから」

Messiが“公の場”で今回の件に対してコメントした一方、残念ながら未だ上層部からのコメントおよびリアクションは一切なし。兎にも角にもMessiとバルサの間には大きな亀裂が生じ、両者間では特別な条項として毎シーズン終了時に一方的に契約を終了できる項目があるそうなので、おそらく2020-21シーズンがMessiがバルサで過ごすラストシーズンになるとみて間違いないだろう。

Messiの並々ならぬクラブへの愛情が伝わってくるインタビューの全文はこちらから。

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