MEDICOM TOY が中国の超高層ビル 長沙IFSタワーT1 とタッグを組んだエキシビション “BE@RBRICK PLANET” を開催
“ベアを町と同化させる”というコンセプトをもとに5メートルの巨大BE@RBRICKが登場
KAWS(カウズ)とのコラボレーションで注目を浴びた中国中部に位置する超高層ビルの『長沙IFSタワーT1』と、「MEDICOM TOY(メディコム・トイ)」がタッグを組み、クリスマスシーズンに向けた中国での初エキシビション“BE@RBRICK PLANET(ベアブリック プラネット)”を開催する。
今回のホリデーイベントに際し、『長沙IFSタワーT1』と「MEDICOM TOY」は、今回のために用意された5メートルにも及ぶ巨大BE@RBRICKをメインエリアに配置。“ベアを町と同化させる”というコンセプトのもとに、長沙の象徴的な食材である“ザリガニ”のパターンをあしらった透明なBE@RBRICKが誕生。その他、数々のデザインをまとった限定エディションの1000%サイズBE@RBRICKが52体展示されるという。また今回のエキシビションでのみ購入可能なトートバッグ、コップや携帯ケースなどの限定アイテムも発売。会期は11月21日から12月31日(現地時間)までとなるので、近くを訪れた方はこの機会に足を運んでみてはいかがだろうか。
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