adidas が国際宇宙ステーションの ISS の協力のもと BOOST™️フォームの研究テストを開始
スポーツメーカ史上初となる宇宙でのフットウェア開発テストを実施
ドイツ発の世界的スポーツブランド〈adidas(アディダス)〉は、今後の自社プロダクトの研究/開発に向けて、11月5日(現地時間)に「International Space Station(国際宇宙ステーション/以下、ISS)」と複数年に渡る長期パートナーシップを締結したことを発表した。
革新的なテクノロジーの創出とアスリートのパフォーマンス向上を目的とした今回のパートナーシップを通じて、“宇宙”という極限の空間でフットウェアテクノロジーの研究テストを実施する史上初のスポーツメーカーとなる〈adidas〉。去る2019年10月、「NASA(アメリカ航空宇宙局)」による技術提携のもと、宇宙におけるサッカーボールの飛行性能テストを行った同社であるが、今パートナシップの本格的な第一歩として、“Microgravity(微小重力)”に焦点を当てたテストを実施。今回は、数千もの発泡粒子で構成した〈adidas〉独自のテクノロジー BOOST™️フォームが研究対象となるという。
あらゆるスポーツにおけるパフォーマンスの改善と、さらなる持続可能な地球の未来を目指した〈adidas〉と『ISS』によるこのテストは、2020年初頭を予定しており、「NASA」が契約しているアメリカの民間宇宙開発企業「SpaceX(スペースX)」の補給輸送ミッション“CRS-18”を介して実験が行われる模様だ。今後のアップデートに注目していきたい方は、〈adidas〉の公式ブログの更新をお見逃しなく。
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