MIZUNO1906 より超DADながらも履き心地抜群の WAVE RIDER 1 OG が復刻リリース
世界各国のスニーカーキーアカウントが参加する“KAZOKU”の第2弾として〈MIZUNO〉伝統の一足が20年以上の時を経て蘇る
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創業110周年を境に、現代的なアプローチでフットウェアシーンに一石を投じる〈MIZUNO1906(ミズノ1906)〉から、玄人であればあるほど購買意欲が駆り立てられる“DAD”な一足が登場だ。
2018年2月を皮切りにスタートし、『solebox』、『Slam Jam Socialism』、『Footpatrol』などが参加する世界規模のスニーカープロジェクト“KAZOKU”の第2弾は、WAVE RIDER 1 OG。本作は〈MIZUNO〉が誇る革新的なテクノロジー、MIZUNO WAVEを初めて搭載したブランド伝統の一足として、新しい機能やシューズが誕生しては淘汰されることの多いフットウェア市場で今なお色褪せることなく愛され続けているシリーズである。20年以上の時を経て再び現代に蘇るWAVE RIDER 1 OGは、全体のボリューム感や、アウトソールのディテールなど、当時のオリジナルモデルを忠実に再現。また、今では使用されなくなったワードMロゴがシュータンに採用されるのみならず、昨今のストリートを沸かすチャンキーなソールが目に止まる。だが、〈Balenciaga(バレンシアガ)〉のTriple Sなどとは異なり、履いていることを忘れるくらいの軽量性と包み込まれるようなフィット感は、その他の不細工系スニーカーにはない安定感を提供してくれる。
WAVE RIDER 1 OGは17,000円(税抜)で、3月24日(土)より『mita sneakers』、『BEAMS JAPAN』にて先行リリースされ、4月20日(金)にオープンを迎える『MIZUNO OSAKA CHAYAMACHI』の店頭でも展開されるとのこと。
〈MIZUNO1906〉の動向が気になる方は、タイムレスなスポーティースタイルを提案する2018年春夏ルックブックもあわせてチェックしてみてはいかが?