2018年で最も収益をあげたアプリ TOP10

平成最後のアプリ番付は動画系サービスが上位を独占

エンターテインメント
403 Hypes

Business Insider(ビジネス インサイダー)』が『App Store』でダウンロードされたアプリの中から、“2018年で最も収益をあげたアプリ TOP10”を発表した。1位に輝いたのは、世界規模で動画ストリーミングサービスを提供する『Netflix(ネットフリックス)』。『Stranger Things(ストレンジャー・シングス)』を筆頭に、『Narcos(ナルコス)』、『House of Cards(ハウス・オブ・カード)』など、中毒度の高いオリジナル作品がビジネスとしての成功を後押しし、2位以下に大差をつけての完勝となった。また、『Netflix』以外にも多数の動画系サービスがラインアップしており、今後このブームは一層加速していくことになるはず。しかし、そんな中でマッチングアプリ『Tinder(ティンダー)』が『YouTube(ユーチューブ)』の約2倍もの収益をあげ、3位を確保しており、エンタメ&SNS勢に割って入った。

TOP10の順位は、以下のリストからご確認を。

この機会に、『HYPEBEAST(ハイプビースト)』が選ぶ12月公開の注目映画5選もあわせてチェックしてみてはいかが?

2018年で最も収益をあげたアプリ TOP10
1. Netflix – 約896億円
2. Tencent Video – 約555億円
3. Tinder – 約524億円
4. iQiyi – 約477億円
5. Kwai (Kuaishou) – 約300億円
6. YouTube – 約277億円
7. Pandora – 約256億円
8. Youku – 約219億円
9. QQ – 約181億円
10. Hulu – 約150億円

Read Full Article
 
ニュースレターに登録して、“最新情報”を見逃さないようにしよう。

購読ボタンをクリックすることにより本サイトの利用規約プライバシーポリシーに同意するものとします。