Samsung がスマホデザイン特許訴訟で Apple に勝利
賠償金430億円からの逆転勝利
長年続いている「Apple(アップル)」 と「Samsung(サムソン)」による、スマホデザイン特許訴訟は2011年と2012年に「Apple」がデザインとユーザーインターフェイス関連で初めた争いであり、12月6日(現地時間)にその最終審が行われた。一度は「Samsung」に人気モデル「Galaxy S」の全体利益金である、3億9900万ドル(約430億円)の賠償金が命じられていたが、同社はその多額を受け入れられないということで上告審を起こしたのであった。そして今回最高裁裁判官8人が全員一致で「Samsung」の賠償金は不当と決したため、その額が減少することになる。裁判長の John Roberts(ジョン・ロバーツ)によると、内蔵されているチップやワイヤーまで侵してはいないということで、この審判が下ったと説明した。
しかし今回「Samsung」が勝利したとはいえ、ここからは下級審での再算作業が行われるため、両社による争いはまだまだ続くであろう。



















